んにちは。『ゆうき』です。



今日は
得意・不得意どちらも多そうな
現代文について話そうと思います。


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現代文といえば
小説・評論文がありますね。



これらを純粋に読んで
解いて終わった。
なかなか出来た気がする。



そう思って結果をみたら、
え、、、こんなに悪いの、、
と思ったことはないですか?



その原因は
見直しの仕方
です。


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見直しの仕方をわかってない人が
多数います。



ですが、
これから僕が教える
見直しの仕方を試せば
必ず点数の5%は上がります。



もし試さなければ
受験という1点で結果が左右する
戦いに負けることになります。



もはや小説・評論文って
1個多く正解するだけで
6〜8点違う
のです。




これって本当に大きいですよね。
見直しの仕方が悪いだけで
こんなに大きい点数をおとす 
この1問で志望校が落ちる



絶対嫌ですよね!


 
逆の立場になりましょう!
1問でも多く正解し、
合格に一歩でも近づきましょう!



それでは見直しの仕方について
教えます。



これは本当の本当に簡単です。



それは
本文に問題の根拠となった箇所だけに
線を引きながら読みすすめてください。




これだけで見直しの時間が
半分になります。



何も線を引いていなかったら
見直しをするとき
また最初から読まなければいけません。



落ち着いていざ見直し
となると
単純ミスは国語においても
誰でも多いです。



なので見直しは
時間は短く・質は高く
を意識していきましょう。



それでは早速
行動に移しましょう!



問題を解いて
この効率の良さを
実感してください。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。