こんにちは。『ゆうき』です。
今日はとっても大事な話をします。
これを知らないと
必ず受験は失敗します。
しかしこのことは
周りを見渡しても
している人は少ないです。
これをすることにより
1つのことを覚える時間が
いつもの半分になります。
それは
インプットと
アウトプットの関係
です。
受験生はインプットはするのですが
アウトプットをしなさすぎ
なのです。
受験には
インプットをしてからアウトプット
と思ってませんか?
アウトプットするために
インプットしてませんか?
これはとても
深刻な問題です。
今すぐその考えを
変えましょう。
インプットとアウトプットは
同時進行でするのです。
少し参考書などで
薄く理解して
演習をするのがとても効率良いです。
なぜなら結局演習をすることにより
どんな所が重要か
次第にわかってくるのです。
つまり演習というアウトプットを
することにより
インプットできるという
一石二鳥になるのです。
ただ教科書をだらだら読む
これってなかなか集中できないですよね?
問題演習なら頭を使うし
なかなか集中も持続します。
この勉強法ってかなり
オススメです。
つまり
インプットは5割くらいできたら
演習問題に入ってもよいのです。
その都度わからなかったら
調べて、アウトプットしながら
インプットすればよいのです。
今日、今すぐこの話した
少し参考書などでインプットして
演習問題でアウトプットする
という方法を勉強に
取り入れてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。