んにちは。『ゆうき』です。
高校3年生の夏
ここで合否が別れる要であると
僕は思います。


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今日はテーマにある
2次試験数学について
話そうと思います。



僕が今からあなたに伝授する
勉強法は



・とても簡単
・すぐに実践できる
・今すぐ行動に移せる 
・記述問題がさらさらと解けるようになる



このような利点があります。



もし、僕が伝授する勉強法を試さず
ただ
教科書を読み
問題集をただ淡々と解く



それだけでは恐らく結果は
不合格


になるでしょう。



その勉強法とは
少なくとも自分の志望校の過去問は
7年分
解くことです。



簡単でしょう?
ここで必ず守ってほしいことがあります。



それは
時間を計って解いてください。



本番は時間との勝負です。


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では、時間内に解けなかったらどうするのか?
時間内に解けなかった
問題番号を印して
延長して解いてください。



その際
延長した時間が何分か
それもしっかりメモしてください。



そこで解いたら次
答え合わせをしてください。



間違った問題は
必ず
見直し・復習
をしてください。



次同じような問題が出たら
解けるようにしてください。



時間内に解ける人と解けない人の差は
問題が初見か初見でないか
です。



なので実践問題を解くうちに
問題慣れするので
最初は時間内に解けなくとも
大丈夫です。



次に、では志望校の過去問を
7年分解きました。
2次試験の勉強は終わり??



そんなはずはありません。



次のステップは
自分の志望校と同レベル
大学の入試過去問を
同じようにひたすら解きましょう。



次第に
必ず成果は出てきます。



なぜなら、単純に
初見問題がだんだん少なくなるのですから。



なぜ僕が問題集の
演習ではなくて、実践形式を
勧めるのか



問題集では
時間が迫っている
という緊張感
味わえないのです。



だらだらと解いては
時間の無駄です。



2次試験の勉強法が
わかってなかった。
迷っている。



そんな方は今すぐ
志望校の過去問を解いてください。



今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。