んにちは。『ゆうき』です。



本日は
かなり重たい話
をしようと思います。



しかしこの先
この重みを背負うかどうかで
合否はかなり左右されると思います。



それは
責任
です。

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もしあなたがこの『責任』を
背負わなければ



なんとなくで勉強し
なんとなくで志望校を目指し
なんとなくで大学に入ろう



と感じるはずです。
これでは必ず不合格になります。



責任を背負う人の潜在力は
とてつもなく凄いです。



人は崖っぷちになると
持っている力以上のものを
日頃から発揮します。



なので今すぐあなたも
そういった人になってください。



といっても具体的に
どういうこと?
となるでしょう。



それではあなたが
『今』なぜ勉強しているか
というのを紙に今すぐ書いてください。



大部分の人は
・大学に入るため
・就職有利になるため



と書くでしょう。
これが普通です。



それでは
上の2点を達成しなければ
どんな周りの迷惑になるか



僕が受験生の時は
両親は自分のことを信用できなくなる。
お金の無駄遣い



といったようなことを
常々意識していました。



これを考えてください。
少なくとも難関大学に
合格する人はこれを
常に考えています。



もし今勉強せずにだらけると
将来どうなるか。



今後もうまくいかず
底辺大学に入り
親の世話になるのですか?



自立しなければいけません。



今後ずっと
親のすねをかじるのは
嫌ですよね!

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もし今責任を感じ頑張り、
そして第一志望校に合格すると



両親は自分のことを信頼できる
息子(娘)のことを誇りに思える



と親孝行ができます。



その責任を十分に感じ
大学に受からなければ
どんなメリットやメリットがあるかを考え
今すぐペンを握りましょう。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。