山田うどん。
高校生の頃読んでいた上條淳士の名作であるTo-yに出て来る女の子は山田二矢だ。

そんな高校生の頃友人の家が山田うどんをやっていた。
時々食べに行っていた。

埼玉を中心にフランチャイズ展開する山田うどん。
都内には大田区にあったのだがいつの間にか閉店していた。

元は製麺所だ。
麺を売るだけでなくうどんにして売ってしまえ、とうどん店を始めたのが歴史の始まりである。
他のうどん店の半額程で食べられたので大いに流行ったそうである。
創業89年の底力、見せて貰おうではないか。




じゃん。
カップ麺として登場だ。
期間限定かも知れんけど。


燦然と輝く埼玉県民のソウルフードの文字。
神奈川県民で言えば鈴一だろうかΣ(゚Д゚)

このカカシは昔は無表情だった。

著名人が愛しているらしい。
ホンマかいな。

お湯を注いで5分待つ。
これが山田うどんの香りだ諸君。

リフト。
美しくない。

結構甘めの味付けである。
こんな味だったかな?泣き笑い
まぁ監修商品などそんな物だ。
ごちそうさま。


とあるお店の貼り紙。
レジを変えるのも券売機を変えるのも大変な経費だ。

千束山田屋さんは券売機の入れ換えを行うのだろうか?

因みに新一万円札は6億枚が準備された。💸💸💸💸💸💸
6兆円だ。知らんぷりケイサンアッテル?
つまり市場には6兆円が投入された事になる。
千円五千円を合わせるともっと増える。
だから日銀は財政難がどうのこうのと言わず金を刷って市場に流通させれば良い。
或いは国民に直接配れば良い。
お金の刷り過ぎで懸念されるのはインフレーションだが、今の日本経済が簡単にインフレを起こす程悪いかと言ったら悪くない。
労働者の実質手取りが減っているだけだ。
新札発行ボーナスとか言って配ってくれ(笑)


昭和の味···
という商品は良く見ると思う。

とうとう平成の味、というのが出た。
そうか、平成産まれだってもう三十路を越える人もいるんだもんなぁ。

歳を取る訳だ悲しい