土曜日は路麺の日

いつだかの土曜日のハナシ。

週休二日制など全く関係の無い業界で働くぽるなれふは朝早くから仕事に向かう。


その途中に路麺があれば躊躇わず立ち寄って朝食タイムを取る。

スポーツ業界用語で言うならばもぐもぐタイムだ。

カーリングもゴルフももぐもぐタイム。


そこで選手が食べていた駄菓子が売れまくって品切れになったりするのだからオカシな国民性だ。


選手が餡掛け焼きそばとかカレー南蛮等食べて一大ブームにならんだろうか?🤔


その日も八丁堀の旦那が居るそばのヒロスエにやって来た。
そう言えば我が家に広末涼子のアルバムが一枚ある。
関係者が見本盤をくれたのだが封が破られる事無くずっと仕舞われている。
そういう日の目を見ない見本盤を数枚所持している。
朝の厨房は揚げ真っ盛り。
幾つもの天ぷらが揚げられて行く。
今日は何にしようか。
他のお客さんは入る前にメニューを決めているらしく注文が早い。
決めた。
CESSにも登場したアレにしよう。
その名はとり天そば。
ピンボケ写真がこの後続く。
申し訳ない限りだ。
先ずは粗切り唐辛子。
CESSと違って一本物のとり天。🐔
下味も強くない。

CESSのとり天。
これは食べ易い。
あ、3月のカレンダーチェックしてないや。
何の魚が描かれていたのだろうか。🐟🐠🦈
リフト。アップ
優しい味わいのつゆに大きなとり天。
口を大きく開けてかぶり付く。
女子が食べていたら想像が逞しくなりCNKがGNGNになってしまう事だろうΣ(゚Д゚)
ネギは相変わらず厚輪切りだが風味が無い。
どういう品種なのだろう。
輪切った後に洗浄でもしてるのだろうか。

細かい所に不満はあるが立ち寄ってしまう。
それが路麺の不思議な所なのだ。

ごちそうさまでした看板持ち



こういう朝食で済ませる事もあります。
コーヒーにドーナツという組み合わせはとてもいい。ニコニコ

最初はセブンのコーヒーが美味しかったけれど最近はファミマの方が美味しいな飛び出すハート