先日のまるちゃんの記事 を見ていて思い出したお菓子があります。

福島の

Lost in Translation




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ままどおる

ずっと変わらないやさしい味わいのままどおる。
バターを使った生地でミルク味のあんを優しく包み込んだ焼き菓子です。
三万石の代表銘菓としておなじみです。


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エキソンパイ

良質の小麦粉とバターでサックリと香ばしく焼き上げたパイ皮で、
くるみ入りの欧風あんを包み込みました。三万石のベストセラーです。

どちらも福島のお土産の定番です。あんまり行くことないかもしれないけど・・・・

どちらも美味しいですよ。

でもこれ、大宮駅で見かけたことあります。両方とも日持ちすると思うので

いろんなとこで売ってそうだけど・・・



うちの田舎の定番みやげは

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かもめの玉子

南三陸の大自然のキャンパスに悠々と翼の筆を走らせるかもめたち。
南三陸を代表する銘菓「かもめの玉子」は、そんな大自然に遊ぶ鴎をモチ-フに。
また、かもめの玉子は素材の持ち味を生かす製品づくりにこだわっています。
「大手亡」「砂糖(白ざらめ)」「小麦粉」「鶏卵」等を永年かけて育んだしっとりと
ほくほくの黄味餡をホワイトチョコレ-トで包みあげた風味豊かなお菓子です。

こちらは近所のスーパーでも買えたりして、入手は比較的容易かと。

昔に比べて交通機関が発達したのもあって、地方のお菓子が簡単に手に入るようになったので

あまりありがたみがなくなってきたような・・・・・

生八橋とか東京駅で売ってるもんね。なんだかなぁ・・・・・