人生最後の時に必ず思うこと。。。。。 | 私は私、あなたはあなた、自立と自律の心理学

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たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。

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ギンギラギンの大人になる!!
ジプシートレーナーまんです!!

今日は、飛行機で名古屋入りをしたわけですが、まあとにかく飛行機が揺れました。

久々ですねぇ~こんなに揺れたのは・・・・・・

松山空港を出発するときから、もしかしたら伊丹空港に引き返すこともありうるかもしれませんなんてアナウンスがありましたので相当、揺れるだろうなと覚悟はしてましたが本気で何かが起こるかもって思いましたね。。。


年間通じて飛行機に乗るのは、昨年ですと約70回ぐらい乗りましたが、そのたびに墜落するかもしれないという思いは心のどこかにあります。

つまり、これで最後かもしれないと思っているわけです。

そんな時にいつも思うことは、多くの人に対する感謝です。

日常では、感謝と思えていないことでも人生最後ならすべて感謝に変わる。

日ごろは嫌だと思っている人ですら感謝になる。

おそらく、余命宣告されている方は常に感謝で生きているそんな気がします。

ということは、常に今日で人生終わりかもと思っていればずっと感謝できるということですね!!

スティーブ・ジョブズの名言に
「今日で人生最後なら、今日することは本当にしたいことなのか」
という言葉があるように、常に人生最後という気持ちでいることは目の前のことが、当たり前ではないということにつながります。


人は自分がこれで人生最後と思うときには、感謝しか思い浮かばないのだから、だったら日ごろから感謝して生きる方が後悔はしませんよと言いたい!!

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