この時間帯の羽田空港は空いていた

セキュリティゲートはスルーに近い状態で出国

いざ、JAL 羽田空港Fラウンジへ


本日はまぐろと赤エビだった



私にしては珍しくシャンパン🍾


かんぱーい


このあとキャセイのラウンジに行ってデザートでも食べようかな?と思っていたが

17:00 close なんですね。残念


JALのデザートはコロナ禍以降、メニューが殆どない(コレは美味しかったが・・・)。キャセイのFラウンジとまで言わずとも、ケーキ系が欲しいところだ。


デザートを食した後は、散歩がてらにトランジットホテルに出向き8月の予約確認を行った(ネット予約ではなく電話予約をしているので、カード番号とかも登録していないため)。

予約状況と支払いは当日でいいことを確認した。今回の旅行とは全く関係ないが、安心安心



Fラウンジに戻り、シャワーを浴びて




マッサージ機で身体をほぐし


〆のラーメンをいただいてから


ようやく本当の出発

羽田空港で過ごすこと7時間弱

マジでしんどかった(笑)




機材?シート?は まだあったの?

SHELL FLAT NEO

正直がっかりだが、まだ乗ったことなかったのでヨシとしよう。私はそのへん前向きだ(笑)


足元は広かった



睡眠剤を飲んで就寝


朝方?夜明け?に朝食をいただき、ホーチミンに到着


初めてのSHELL FLAT NEOは、私サイズ(174cm弱)には丁度いい感じだったが、座席が180°にならないため嫁さんのサイズではズレおちたようだ(とはいえ、嫁さんはいつでもどこでも寝れるので問題ない)




ベトナム入国と現地通貨の調達

ベトナムへの入国は、この時間帯は他国からの便が重なっていないのか?殆ど混んでおらず、拍子抜けするほど簡単に通過した。



ホーチミンの空港で、まず元からドンに両替したがメチャクチャ換金率が悪かった。若くはぼったくられた。と数分後に気づき、なんとも言えない傷ついた旅のスタートとなった。



ただ、私の持っていた元は旧札でベトナムでは換金率が相当悪くなることを後ほどホイアンのホテルで教わり、心が和らいだ(笑)

ということで、ベトナムでは旧札の両替はやめたほうがいい。



ホーチミン→ダナンへの移動

ホーチミンからダナンの乗り継ぎは初めてで、かつJALと関係ないチケットだったこともあって3時間の余裕をとったが、これだけスムースに入国できるのであれば1本前にすれば良かった


国際線ターミナルから国内線ターミナルの乗り継ぎは、ターミナルをでて右側に進めば2〜3分でたどり着く。迷うことが不可能なほどシンプルなつくりになっている。

国内線ターミナルは手前がベトジェットで奥側がベトナム航空の発券コーナーになっており、国内線といえどもパスポートの提示が求められる。



ベトナム航空のほうは、チェックインカウンターでそこそこ列をなしていたが、カウンター数が国際線並み?いやそれ以上オープンしているので、こちらもスムースに流れ、2時間前頃には出発ゲートにいた。



因みに、国内線ターミナル内でもプライオリティパスが使えるラウンジが11番ゲートと12番ゲートの間ぐらいにあり、そこで朝フォーをいただいた



ベトナムでは、遅延だけでなく早めの出発もあり、ゲートもコロコロ変わることをネット情報で知っていたので注視していたところ、早速ゲートチェンジがあった。幸いにも遅延がなかって良かった


初めてのベトナム航空に搭乗します

ワクワク


続く