早朝、チャンギ空港到着
エアサイド側のトイレに着替室があったので、スウェットからGパンにお着替え
チャンギ✈️便利です
入国審査は自動化ゲートの1回で、並びもせずにストレスレスで入国。何聞かれるだろうか?聞き取れるだろうか?とのドキドキ感はもうない。Visit Japanは事前登録しても、入国前に空港の機械でパスポートとQRコードを読み込ませ、そして自動化レーンに進んで再度パスポートを読み込ませるのだから一体全体何をやっているのだろうか?
帰国時に案内してくれた係員は、厚生省が開発したQRコードのシステムはどうでしたか?と聞いてきた。シンガポールは1回ですむので、どうでしたか?と聞かれたら周回遅れですかね?としか答えようがない。と、答えた。
さて、話を戻そう
シンガポールに着いて、モバイル通信をRedteaGoに切り替えて通信手段を確保。
eSIM超楽チンです
因みに、切り替えたばかりの時なのでコレ日本時間
シンガポールは滞在40時間ぐらいで、スマホいじりまくって0.9GBの消費だった。2〜3日ぐらいの旅行ならば1GBで充分だろう
JALやANAが到着するのはターミナル1
MRTの乗り場を探すのにめっちゃ迷った。MRTの案内版に従って進むが、途中で消えてスカイトレインのホームになり、行き先はターミナル2、3になる。いやいや、私が目指すのはターミナル2ではなくシティだ。
結論からいくと、これで正解なのです。
ターミナル1にはMRTは乗り入れてなくて、スカイトレインを乗ってターミナル2に移動しなければMRTの駅には辿りつかないのです。それを知らなかったので再度到着ロビーに戻り、ネット検索しながらまたまたスカイトレインの乗り場に戻ってきました。ふぅ〜やっとわかった。やはり私には事前勉強は必要でした。
(スカイトレインからジュエルの外観を眺める)
MRTで役立ったのがTransitというアプリ
私でも簡単に行き方がわかる。路線図の駅名のところをタップし、出発と到着を指定すればいい。ザッツオール
MRTの乗り入れは、先日アップしたこちら
そうこうして、簡単にローチョ駅に到着
駅の案内版で出口を確かめる
おー予約しているホテル超駅近ではないか
(まーそこを選んだんですが)
ビレッジホテルアルバートコート
出口は1Aだな
A出口があるが、1がない 1の出口を探す
(あとあと1は出口ではなく、バス停だと気づく。が、終始こんな感じで人より遠回りをして、何かにつけ時間がかかった。なんか超鈍臭い 💦)
ホテルに到着
なかなかプリティなホテルだ
- カヤトースト
- ラクサ
- エビラーメン
- バクテー