17:00に会社をでて、25:00  ようやくパラダイスシティに到着


もとい

辿り着くと書いたほうが正しいか?

近いはずのインチョンは遠かった




早朝インチョン空港の混み具合を考えると遊べる時間は5時間ほどか?


小腹が空いたが、その前に、ショッピング枠でチップを購入することにしよう。
(これ、初めての試みである)




が、、、できなかった



ここ、パラダイスシティでは
Amexは使えないらしい



マジか!



では、もう一枚のJCBカードを出してみる。
普段通勤で使っているカードだ。



これも使えなかった。





マジか!


JCBも使えないのか?Pitapaだから?



このあたりは良く分からないが、今回の資金
財布に入っていた8万円也
心細いが、それでも今週は出張が少なくて良かった。ショッピング枠を利用するつもりだったので財布の中身は気にしていなかったのだ




資金がなくても
初手は2単位からのフィボナッチ




勝ち






2単位ベット






勝ち






3単位ベット







勝ち






次は5単位ベット



誰がなんと言おうと、私にとって5単位はでかい!まだカジノ空間に麻痺するほどの時間が経っていないのでぢびりそうだ




ジリジリ絞る
(イメージ  借用)
















負け







でも都合 2単位の勝ちと興奮を得ることができた。



上場の滑りだしだ

Peachの遅延で失われた3時間は、負けるはずだった時間帯を避けることができたことにしよう。まさに、損失回避時間の取得。
これぞ、N君に教わった超前向き思考の実践



しょもない話はこれぐらいにして、あまり美味しくないカジノビュッフェを頂くとしよう。






なんと嬉しいことに、ビュッフェではなく

オーダー式に変わっていた!!

嬉しすぎ


カジノと言えども、折角だから韓国っぽいのを頂戴したい




迷いなく
スンドゥブチゲにする。


私にとっては、十分すぎるほど美味しく感じた。こういうのを食べたかった

因みに、N君とA君は縁起を担いでカツ丼
彼らは、私のスンドゥブチゲをみて、朝飯は辛ラーメンにしようと呟く。なぜ、スンドゥブチゲではないのだろうか?まーいい
(朝食メニューは変わっている筈だ。わたしは鮑粥にしよう)





食事をいただいた後は


N君はマシーンゲーム
A君は大小とスロットコーナー
私はバカラ卓


一緒にきても向かう卓は別
カジノは自分のリズムで打つことが大切である