👇記事からお借りしました。
<コレステロールと高血圧>
・マグネシウム療法がコレステロールのレベルを下げることについては有力な証拠がある。
・コレステロール値を高める食事(飽和脂肪酸やポリ不飽和脂肪、マーガリン、揚げ物、肉、砂糖、コーヒー、アルコール)そのものが、これまたマグネシウム欠乏を呼ぶ。
・高度に精製された水素添加油(硬化油)そのものが、バターよりはるかにアテローム斑(動脈硬化性プラーク)を増大させてしまう。
・トランス型脂肪酸が動脈損傷とがんの原因である。
・たとえ薬物で体内コレステロールを過度に下げようとしても、肝臓が産生量を増やすだけのことである。
・食餌のコレステロールが有害化するのは、古くなって腐敗している場合だけである。
・コレステロールの恐怖が、医師・研究所・製薬会社に大きなビジネスをもたらしている。
・非難の矛先が向けられるべきは、コレステロール説をでっち上げて、恐怖を流布させ、鳴り物入りでビジネスを作り出した「専門家たち」である。
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全文は小さな木のブログさんへどうぞ。
この辺りは、興味のある方が
多いんじゃないかなと思いまして
お借りしてきました。
私がまだ、コレステロールのお薬を
飲んでいた頃のこと
5人くらいの人数で食事をしたところ
内、4人が同じ薬を出されていて
「アレ?」と思ったんですよね。
私はバセドウ病の治療で数値がかなり
上がってしまっていたのですが
「その数値でも飲まなきゃいけないの?」
と思う人もいたりして。
そして、そのほとんどが“更年期”が
きっかけのようで、
すごくモヤモヤしたのを覚えています。
今は食生活の改善で、甲状腺も
コレステロールも正常値になりましたが
こういうのを早く知りたかったなと。
でも、たくさんの医師と話してきましたが
食事や栄養の話をしても
鼻で笑われるか、ネットの見過ぎとか
言われるだけで、詳しい方はいなかった
という印象でしたから、仕方ないですね。
お借りしました
ありがとうございました<(_ _)>