先週の土曜日、

小3次女のマンスリーテストがありました。

 

 

今回からは理社が加わり、

もう手に負えなくて泣き笑い

 

テスト範囲が終わらないまま

塾へと送り出してしまいました泣き笑い泣き笑い

 

 

 

次女がテストを受けている間は、

別室で保護者会。

 

 

そして、保護者会後は

解説授業の授業参観!

 

 

この授業参観が楽しみで

毎回ウキウキしながら保護者会に出ていますニコニコ

 

解説授業を参観させてもらえるのは、小3の間だけなのかな…?

 

 

 

 

  夏期講習について

 

 

今回の保護者会では、あまり目新しい話はなく、

夏期講習のお誘いがメインでした笑

 

 

 

小3の夏期講習は12日間。

 

お盆を挟んで前期・後期に分かれていて、

前期は1学期の復習、

後期は2学期の先取りをするとのこと。

 

うちは、算国だけ取ろうかな…

 

 

校舎長の先生も

小3の夏は勉強ばかりせず、机を離れた実体験を積んで!と

おっしゃっていたことだし、

勉強はそこそこに、ゆるりと過ごしたいと思っています。

 

 

 

 

  理社の学習について

 

 

理社の勉強の仕方について、

担当の先生からお話がありました。

 

 

宿題のれんもん(練成問題集)をやるときは、

Compassを並べて置き、見ながら解くでOK。

 

 

今習っている範囲は

小5の前期まで繰り返し学習することになるので、

今完璧に仕上げる必要はなし。

 

ポイント部分(Compassの色文字など)だけ

押さえておきましょう、とのこと。

 

 

特に、れんもん最後の「発展問題」は

なかなかの難問。

 

Compassを見ても答えが載っていないので、

深追いせず、解答解説を読むにとどめて構わないようです。

 

 

とにかく今は、結果より過程、

「できる」ことを求めず、

「やってる」ことを評価していきましょう、と。

 

 

 

  国語の読解について

 

 

段組みに慣れていない小3生、

もしかすると読んでる順番が違うかもしれないので

家では音読推奨とのことです。

 

 

つまり、

 

本来であれば、下図のような順番で読むわけですが、、

 

 

 

 

これを、1→3→2→4の順で読み、

さっぱりわからねぇ!と混乱しちゃってる子が

けっこういるらしいのですあんぐり

 

 

な、なるほど…

 

小3なら、ありえるな不安

 

 

 

  マンスリーテストについて

 

 

今回のマンスリーテストは、

ほとんどがA問題、ときどきB問題。

C問題は、各科目1問あるかないか、という程度です。

 

 

平均点が、算数65点、国語70点、

理社35点くらいになるように作問されており、

 

昨年の小3第2回マンスリーでは、

算数58.1点、国語71.9点、

理科36.0点、社会33.5点だったとのこと。

 

 

 

結果が出るのは、6/1(土)。

 

正答率50%以上の問題は確実に解けるように、

家で解き直しをするように言われました。

 

 

 

ちなみに、うちの次女、

 

何度言っても、

問題用紙に自分の解答を書き写してこない!泣き笑い

 

 

 

だから、

 

自己採点もできず、

解き直しもできず、、

 

受けっぱなしにしちゃいそうな予感指差し

 

 

 

今週末は全統小ですから、

自分の解答を問題用紙にメモしてきてね、と

口をすっぱくして伝えていますちょっと不満

 

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。
 

 

 

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