小3次女が、2月から早稲アカに通っています。

 

 

 

思い描いていた小3の通塾

毎日の学習時間は1時間以内。

算国は基礎重視。学びの楽しさを引き出す。

理社は実体験を取り入れながら丁寧に学ぶ。

 

 

 

現実の小3の通塾

毎日2時間勉強して、ようやく塾の宿題が終わる。

算数は演習演習演習、国語は漢字漢字知識。

理社はおまけ。

 

 

 

なんか…

 

思っていたより断然ハードで、

 

あれ? 

わたし、なんで小3生にこんなにゴリゴリ勉強させてるんだ?

 

と思ってしまう。。

 

 

 

ゆるい通塾を期待していたのに、

ぜんぜんゆるくないじゃん…オエー

 

 

 

これをきっちり回せるようになったら、

きっと、小4から助走なしで走り出せると思う。

 

 

でも、小6の2月まで、

 

あと3年9カ月もあるわけで…

 

 

 

え、ゴールまで遠い…

 

 

 

早くも息切れしそうな気がしてきたよ…(私が煽り

 

 

 

 

でも、長女小6の11月に感じた

 

 

「時間がない!!!」という

 

 

夢でもうなされるほどの焦りを思い出すと、

 

 

 

この「先が長すぎる」というのは、贅沢な悲鳴だよね昇天

 

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

\今年の母の日ギフトはこれに決めました!/