先週末、新小3次女は
初めてのマンスリーテストを受けてきました
次女も初めてでしたが、
私も「マンスリーテスト」なるものは初体験。
小4以降のカリテや組分けテストは
四谷大塚が作問していますが、
小3のマンスリーテストは、早稲アカ作。
これまで、長女が受けた早稲アカ作問のテストといえば
NNオープンとSSクラス統一テストであり、
どちらも、どえらい難問
「早稲アカ作問=難しい」というイメージが…
そんなわけで、
マンスリーテストのレベル感がよくわからず
どんな対策をすればよいのか頭を抱えていましたが、
蓋を開けてみたら、
国・算ともにC問題は最後の1問だけで
ほとんどがA・B問題。
これは、毎日の宿題にしっかり取り組んでおけば
平均点(目安:60点)は取れそうです。
レベル感としてはカリキュラムテスト(YT)に近そう
さて、今回のマンスリーテスト。
じつは、私がとっても楽しみにしていたことが。
それは、授業参観!
テスト後の解説授業に、親も参加させてくださると!
テスト後の教室に親たちがぞろぞろと入室すると、
後ろを振り返って手を振る、かわいい新小3生たち…
事前に保護者会で校長先生から
「小3生は、授業開始5分で集中力が切れますからね。
最後まで座って講師の話を聞けたら、褒めてあげてください」
と、言われていましたから
どんだけ動物園みたいになっているのかな?と思っていましたが、
親が後ろで見ているから張り切ってくれたのか、
積極的に挙手して、
「せんせー、答えは〇〇です!」と発言する次女の姿に
塾を楽しんでいるようでなによりと、うれしく思ったのでした。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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