公文に行っていた次女が、
大きな紙袋を抱えて帰宅しました。
中身は、、
トロフィー!!
年少から始めた公文、
トロフィーを手にするまでの道のりが長かった・・・
本人は頑張っていたけれど、カメの歩みでね・・・
公文の国語は、
中学受験を視野に入れた学習としては
とても優れた教材だと思っています。
漢字に紐づけて語彙を増やすこと、
問題文の要約をさせること、
登場人物の感情の読み取りや
著者の意見を理解することなど、
まさに、中受国語の簡易版、という印象です。
まぁ国語なんて、中受のみならず、みんなそんなものよね
他方、公文の算数は基本的に四則演算だから
一行問題には対応できるけれど、
中受のラスボス(?)図形問題においては
まったく応用がきかない悲しみ。。
「玉井式 図形の極」とかの方が中受向きよね・・・
もし、中学受験をするならば、
どこかで公文には区切りをつけて
通塾にシフトすることになると思いますが、
そのタイミングはいつなのか。
小2、小3からの塾通いに適した塾はどこなのか。
なかなか決められず、延々と悩み中です。