小6の夏も終わりに近づき、

そろそろ現実を直視しなければ…と

思ってはいるのですが。

 

 

我が家の場合、

娘と私の学校の好みが180°違い、

いうなれば、「ねじれの関係」?

永遠に交わらない2つの直線の位置関係ね笑い泣き

 

 

ニコニコの好み

 

・共学校

・家から近い

・海外大に強い

そんなの3、4校しか思いつかんわ

 

 

私の好み

 

・女子校

・理系に強い

・給食があれば、なおヨシちゅー

 

 

私のザ・憧れ校は、豊島岡。

 

豊島岡で合唱部に入りたい~ ←私がね

 

 

先日、Twitterでこの記事が盛り上がっていましたが、

 

 

 

はあぁ・・・LOVEデレデレラブラブ


 

(元記事より抜粋)

 

「うちは忙しいのが好きな子に向いている学校です」と断言して笑う。その傾向は入試問題にも表れている。豊島岡女子の入試では、算数の解答の途中式を採点対象にしない。竹鼻氏は「途中式を丁寧に書いていたら、おそらく本校の入試問題は時間内に解ききれないはず」と言う。

(中略)

竹鼻氏が唯一「うちに向いていないかも」と挙げるのは、「のんびり空を見上げているような子に、そのまま空を見ていてほしいと考えているご家庭」だ。

 

 

 

ハイッ、先生! 

 

我が家の娘は忙しいのが好きなあわてんぼうで、

途中式は勝手に省略する癖があります!

 

親の私ものんびり空を見上げるより、

部屋の片づけしてほしいせっかちタイプです!

 

 

ぴったりじゃない?デレデレ

 

 

・・・と思うのですがね、

共学志望の娘にはまったく響かないらしく。

まあ、その前に学力が追い付いてないからねチーン

 

 

タイムリープして私が通いたい学校だったら

いくらでも見つけられるのになあ・・・