昔、それはそれは恐ろしい恩師に、「悩んだときは、汗をかけ!」と
よく叱られたものです。
最近やっと意味が理解できました。
世の中は、理屈通りにいくようにできてはいません。
理屈の一方から物事を見ているかぎり、本質を射抜くことはありません。
むしろ、理屈で考える限界など、現場の努力であっといまに突破されてしまうという現実を、私たちは日々目の当たりにしています。
よい答えを得ようとして、机の前で頭をひねっていませんか?
情報ばかりに頼って、身動きとれなくなってはいませんか?
皮肉なことに、机の前にいる時間が長ければ長いほど、頭をひねればひねるほど、最前の解答から遠ざかってしまうものです。
百聞は一見にしかず、百聞は一体験に及びません。
私たちが毎日、そこで汗や涙を流し、
喜び、笑い、悲しみ、怒りながら、懸命に生きている仕事の現場、人生や生活の現場。
その現場から決して目を離さず、じっくり見、考え、ひたむきに行動する。
迷ったら、現場、現実、現状、現物に戻って、やり直してみる。
それが、最善の答えを得るただひとつの方法といっていいと思います。
現場、現実、現状、現物
大切にしていきます!!!
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