【メールの差出人】
この話は、知り合いから教えてもらった、勇気がでる話しです。
あんなに楽しかったのに、
あんなに元気だったのに、
なんでっ!
病院に行くと、細くなった妻が寝ているんだ。
起きている時は携帯でメールをしたりしていると、看護師さんが言ってたから、
ある時気になって、そのメールを見てみたらさ・・・
もう、その場にいられなくなる位涙が出てきて・・・
妻の携帯もって病室の外に向かったんだ。
妻の携帯のメールには、
こんなメールが届いてたんだ。
「必ず治るよ!私がついてる!」
「気合いだー!気合いだ-!気合いだー!」
「止まない雨はない。明けない夜はない。治らない病気もないんだ」
「大丈夫!きっと大丈夫!」
そんな励ましの言葉がいっぱい並んでて、
で、
その差出人は、
妻、本人だったんだ・・・
自分で自分にエール送って、
毎日毎日自分を勇気付けて、
正直俺、何やってんだ!って、自分が情けなくなって、
涙が溢れてきた。
もっと近くで、もっと俺が、もっと励まさなきゃいけないのに、
余命僅かの妻が、自分で自分を奮い立たせているのに、
そう思ったら泣けてきた・・・
次の日に、ありったけの応援メールを送ったらさ、
ニコニコ笑顔で携帯見せてきたんだ。
そのメールの言葉を待ち受けに設定したんだって、喜んでたなぁー・・・
亡くなる3日前に、妻から最後のメールが届いてさ、
その後、ほとんど意識が無くなっちゃって、
ちゃんとお礼も言えずに天国に行っちゃった。
その最後のメールには、こうあったんだ。
「私はまだあきらめてない!きっとよくなるから、またディズニーつれてって。
もうわがまま言わないから、神様お願い、私のからだを治して・・・
あなたと一緒に過ごす一日一日が、
こんなに大切で幸せなものだったと、
今になってやっと気付いたよ。
はやく治して、また一緒にふざけ合いたいよ。
治るまで、ちょっとだけ待っててね」
最後の最後まであきらめてなかった妻のメールを見るたびに、
俺はいつも勇気がわいてくる。
_______
感動です。
あきらめない姿勢、
そして、自分で自分にエールを送る姿、
僕もこのお話を聞いて、勇気がわいてきました♪
最後の最後まであきらめないっ!
「一番大切なことは、決して諦めないことです。
困難を前に運命だと諦め、自分に出来る事を何もしない。
それが最悪の選択です」
by エドワード・サイード(パレスチナ系アメリカ人の文学研究者)
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