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ポーターのガレージライフ

片田舎に購入した1軒の倉庫、
ここに荷物とともに詰め込むのは夢と希望。
倉庫の取得に至った経緯から、倉庫のDIY、趣味のことをつらつらと語っていきます。

雨降る夜に初見した翌日。
何にも見てないに等しいのに、不動産屋さんに詳細を聞く電話をする。
ものぐさなのに今回は行動力がスゴイ、と我ながら感心。
ひとまず次の週末に現地でお会いすることに。

そして内見の日。
ハヤる気持ちを必死に抑えて現地へと向かう。
不動産を取得するにあたり個人的に心がけているのは、すごく欲しいという気持ちは伝えつつもお財布は堅いことを明確に行動と言動で伝えること。
今回の交渉はうまくいくだろうか・・・

お会いした不動産屋さんは、田舎町にある個人運営のような小規模な不動産屋さんだった。
社長のその方はまだ30代前半くらいと思われる、すごく人相が悪い人(笑)。
でも会話してみると、物腰穏やかでとても実直にお話をしてくれる方だった。まさに街の不動産屋さんって感じでスリムなスーツにパーマ、香水臭い見た目だけの大手不動産屋の営業とは大違い。
その頼りになる社長さんに案内されて、倉庫内に初潜入。
第一印象は、広い!!
そして建齢相当ではあるものの、しばらくはこのまま特に大きな改装はせずとも使用できそうだということ。
前のオーナーさんが使わなくなって10年以上経っているようで、全体的に埃っぽいことは仕方がないのかな。
一通り見た後、早速先制パンチを。
ボク:「すごくいいですね。個人的にはもうちょい小さい物件を探してるんですけど、他にどっか物件持ってません?」
ボク:「もう少し小さい物件買うくらいの予算しか持ってないので、例えばここなら価格的にはいくらか調整出来るものなんですか?」
社長:「なるほどですね。ここの価格設定は私がしたんです。私としては建物は見てませんし土地も実勢価格よりちょっと下げていることは確かなんですけども、オーナーさんに伺うことは出来ます。・・・購入申込書を作成してもらうことは出来ますか?」
ボク:「もちろん。社長も出来れば早い方がいいでしょう。」
こうして、価格交渉の駆け引きが始まった。