H.C.栃木日光アイスバックス vs 王子イーグルス | 14.01.19 | 日光

昨日、３Pの怒涛の追い上げを見せ５対６と、あと一歩まで詰め寄ったバックス

悔しい一点差の敗戦・・・

内容は良く、首位王子を慌てさせた好ゲームでした。

昨日の勢いそのままに今日は勝って欲しい。

怪我のため欠場の福藤選手の代わりに今日のスタメンゴーリーは小野選手、頑張ってくれー！

　アイスホッケーアジアリーグのＨＣ栃木日光アイスバックスは19日、日光霧降アイスアリーナで首位の王子と対戦し、２－３で敗れた。３連敗で通算成績は11勝21敗、勝ち点は33で変わらない。

　前日の試合で相手選手と接触したＧＫ福藤豊が欠場したバックスは、第１ピリオド５分にＦＷ今野充彬のゴールで先制。しかしそこから３連続失点を喫して逆転された。第２ピリオド13分にはＦＷ上野拓紀がゴールを決めて詰め寄ったが、反撃もそこまでだった。

　バックスの次戦は21日午後６時半から、同会場で「下野新聞社ＫＩＺＵＮＡマッチ」として王子と対戦する。

バックス、連日の１点差惜敗｜下野新聞「ＳＯＯＮ」 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/sports/bucks/news/20140119/1479584

今日は試合開始早々、スピードスター今野選手のシュートが決まりバックスが先制するもペナルティキリング時にまたも２失点・・・ 守り切れず逆転を許す苦しい展開

その後も失点を許し３対１と引き離しにかかるイーグルス、だかバックスも上野選手のゴールで追いすがる

しかし、互いに加点には決定力に欠き３対２でゲーム終了！

またもあと一歩のところで勝利を掴めず連敗・・・

まだ火曜日にあと１試合ある！  次こそ意地でも勝ってくれー 頼むぜバックス！！

本日（1/19）、14時00分より霧降アイスアリーナ＠日光にておこなわれた、
アジアリーグアイスホッケー2013－2014　対 王子イーグルスの試合結果をお伝えします。


ー試合終了ーーー
日光アイスバックス　2 - 3 　王子イーグルス


ーピリオド毎のゴールとシュート数ーーー
1P：1-2　バックス 6、 王子イーグルス 11
2P：1-1　バックス 6、王子イーグルス 14

3P：0-0　バックス 9、王子イーグルス 11
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計：2-3　バックス 21、王子イーグルス 36



ー得点者（アシスト）ーーー
G1：05’05　#42 今野（#7 福沢、#13 岩本）＜EQ＞
G2：33’37　#48 上野（#51 ボンク、#6 山田）＜EQ＞

■岩本監督コメント
試合の立ち上がりは昨日の試合のような、良いプレーができ先制点をとることができたが、
反則から失点した後は、得点を求めるばかりに難しいプレーを選択してしまった。
ここのところ1点差で負ける試合が続いているが、相手（王子イーグルス）はスキルの高い選手がシンプルにプレーしているのに対して、我々は相手よりプレーを難しくしてしまっている。
次戦は、もう一度良い守りからゴールに向うシーンを多くつくっていきたい。

ー観客数ーーー
1,729人