まず訪れたのが八戸市博物館、八戸市の歴史や古墳から出土した土偶や土器が展示してました。
写真撮影はOKだったのですが、SNSやブログ載せるのはNGとゆうことなので自粛します。
博物館の敷地内には、日本100名城のひとつ根城があり、史跡根城跡を見学しました。
根城は建武元年（1334）に南部師行によって築城されたと伝えられ、南部氏の居城として数々の歴史や伝説の舞台となった名城です。
根城は、昭和16年に国指定史跡となり、平成6年史跡公園として整備されました。また、平成18年には日本では数少ない中世城郭の特徴をよく伝える城郭配置と、長年にわたる複原整備・保存活動が評価され、日本100名城に選ばれました。
築城前から植えてあったイチョウの木、八戸市の保存樹木に登録されてる大木です。
お城見学の後は八食センターに行きました！
アイスホッケーアジアリーグのＨＣ栃木日光アイスバックスは12日、八戸市のテクノルアイスパーク新井田で東北と対戦し、３－４で惜敗した。３連勝を逃し、通算成績は11勝19敗、勝ち点は33のまま。
第１ピリオドを１－３と劣勢で終えたバックスは、第２ピリオド６分にＦＷ斎藤哲也、第３ピリオド６分にＦＷ鈴木雄大のゴールで同点に追い付く粘りをみせた。しかし、試合終了８秒前に決勝ゴールを許し競り負けた。
バックスの次戦は18日午後４時から、日光霧降アイスアリーナで王子と対戦する。
バックス、競り負け３連勝ならず｜下野新聞「ＳＯＯＮ」 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/sports/bucks/news/20140112/1472287
最初の２失点が痛かった・・・
食らいついて終盤追いつくも、田中選手のアジアリーグ通算100得点で惜敗。
八戸遠征は1勝1敗でした。両日ともに熱い接戦を観られて大満足です。
本日（1/12）、16時00分よりテクノルアイスパーク新井田＠八戸にておこなわれた、
アジアリーグアイスホッケー2013－2014 対 東北フリーブレイズの試合結果をお伝えします。
ー試合終了ーーー
日光アイスバックス 3 - 4 東北フリーブレイズ
ーピリオド毎のゴールとシュート数ーーー
1P：1-3 バックス 13、 東北フリーブレイズ 11
2P：1-0 バックス 13、東北フリーブレイズ 4
3P：1-1 バックス 5、東北フリーブレイズ 12
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計：3-4 バックス 31、東北フリーブレイズ 27
ー得点者（アシスト）ーーー
G1：11’29 #51 ボンク（#48 上野、#23 鈴木）＜+1＞
G2：27’07 #16 斎藤（#4 ヘンリー、#17 飯村）＜EQ＞
G3：56’13 #23 鈴木（#51 ボンク、#16 斎藤）＜+1＞
■岩本監督コメント
第1ピリオドは1対1のプレーに負けて失点を重ねてしまった。1失点目は相手のラッキーな失点だったが、気持ちは相手のほうが上まっていたと思う。第2ピリオド以降は相手のゾーンでプレーすることができ、自分たちのペースに持ち込むことができた。
次戦にむけては、3ピリオドをとおして自分たちのプレーができるよう、良い守りからシンプルなプレーしたい。
ー観客数ーーー
1,083人
