ホーライトの小鳥
長年、気学を研究されておられるお客様に、私は鳥が良い気を運んでくる言われました。
(例えば鳥歳の人)が助けてくれるとか。母が鳥歳です。確かに母に助けて貰いました。
甥っ子が飼っていた文鳥を母と私で受け継ぎ飼っていた事がありました。
鳥が苦手だった私でしたが、世話をしているとその愛らしさに魅了され大事に育てました。
長生きしてくれて、亡くなる時は私の手の平の中で生きを引き取りました。
ポコちゃん(文鳥の名前)は家の紅白梅の木の下で眠っいます。毎年紅白梅が美しく花咲き楽しませてくれています。
その方がおっしゃるには生きた鳥でなくても鳥に関する物を持ち歩いたり、置物でもいいので身の回りに置くと良いと、、、。
バンコクの仕入れ先でポコちゃんに似た天然石で作られたかわいい鳥の置物を見つけました。
ポコちゃん似の白い小鳥はホーライトで出来ています。
グリーンの小鳥はアベンチュリンです。
二羽共、ローズクオーツの岩の上に止まっています。
あまりにかわいいので、イベントをする時はディスプレイにお供させるつもりです。
展示会にお越しの際は見つけてくださいね。
porte-bonheur 中田多恵子