1か月に1日から7日までの7日間だけ開く

桐生の山の上の洋服屋さん

 

 

 

リップル洋品店の仕事と暮らしを綴った本

 

「ひとつずつの色、ひとつずつの形、ひとつずつの生き方」

 

 

 

 

 

山の上から眺めた桐生の街

 

 

どうして今の仕事のスタイルになったのか

こちらの本を読んで

生き方や暮らし方に共感を覚えるし

 

とっても刺激になりました

 

二人が作り出す作品にますます興味がわいてくるし

購入したワンピースにより愛着がわいてくる

 

「リップル」は波紋という意味なのだそう

 

洋服を通じて、波紋がどんどん広がってくる