「ひとつずつの色、ひとつずつの形、ひとつずつの生き方」1か月に1日から7日までの7日間だけ開く 桐生の山の上の洋服屋さん リップル洋品店の仕事と暮らしを綴った本 「ひとつずつの色、ひとつずつの形、ひとつずつの生き方」 ひとつずつの色 ひとつずつの形 ひとつずつの生き方 リップル洋品店の仕事と暮らし Amazon(アマゾン) 1,590円 山の上から眺めた桐生の街 どうして今の仕事のスタイルになったのか こちらの本を読んで 生き方や暮らし方に共感を覚えるし とっても刺激になりました 二人が作り出す作品にますます興味がわいてくるし 購入したワンピースにより愛着がわいてくる 「リップル」は波紋という意味なのだそう 洋服を通じて、波紋がどんどん広がってくる