私が大学時代に流行った本
友達にかりたまま
読み進めることができずにそのまま返却した本
あれから25年以上が過ぎ
その本をようやく読んでいます
なぜ、このタイミングなのでしょう?
自分が読みたくなったタイミングが読むとき
おそらく大学時代の私が読んでも
理解するには難しすきたか
理解ができなかった本だったと思う
貸してくれた友人は、内容を理解していたんだろうか?
理解していたとまでは言わなくても
そのような世界があることをわかっていたんだろうか?
それぞれの人の精神世界の年齢は
実年齢とは全く別物だ
本の内容には全くふれずに終了
どんな本だったかなぁと
気になる方は読んでみてください♪