「大変換期後の皇の時代」の本を読みました
2020年から「地の時代」から「風の時代」に
変わったと耳にしたことがあるという方は
多いのではないでしょうか？
それでは、「皇の時代」はどうでしょう？
この本は、2500年続いた「祖の時代」から
「皇の時代」の移行期、変化期に入ったと書かれています
2500年ずつの時代ごとに
思想も自然環境もガラリと入れかわるので
人類も、動物、植物、微生物から神様まで
いきもののすべてが交代すると
2500年前といえば、
日本は縄文時代から弥生時代に入ったころ
その時に時代は大きく変わったことは
皆さんがご存知のとおり
この本が教えてくれる考え方は
驚くことも一部ありましたが
自分の体験にあてはめても
納得がいくというかしっくりくることがあります
新しく知った「天縄文理論」ですが
腑に落ちることが多かった
たど、著者は「そのまま信じないでください」
とお願いしています
誰かのいうことを信じて従う時代ではない
一人一人が検証していってほしいと
これからの時代のルールは「自立」だから、と。
それもしかりですよね
新型コロナウイスルの本当の意味について
書かれていますが、こちらも興味深かったです
大変換期後のこれからは
縄文人の時代がやってくる
それを感じている人も多いのではないですか？
直接会える方で、読んでみたいよ！
という方がいましたら、お知らせください