「バッチフラワーエッセンス 水のパターン」
バッチフラワーエッセンスの
作り手であり
バッチフラワーと
バッチ博士の研究家である
ジュリアン・バーナードさんが
これまで抱き続けてきた2つの疑問に
新たな考察も加えてまとめた本
それを日本語訳された
谷口みよこさんのお話会です
・バッチ博士はなぜ
これらの植物を選んだのか?
・バッチフラワーエッセンスはどのように
作用するのか?
情報を記憶する水の性質と
「受動的力場」という
新たなアイディアが
書かれています
フラワーエッセンスの中にあるものは
「花の情報」である
その「情報」を、どう受け取るのかは
私たちの感じ方に左右されます
その感じ方はどのような情報を
読み取るのかによって決まってくる
新しい視点から
フラワーエッセンスを
眺めてみることができました
バッチ博士はフラワーエッセンスの
作り方を秘密にすることなく
すべて公開しています
だからみんなも作ることができるよ
とってもシンプルなものだから
そしてフラワーエッセンスは
誰もが安心して使えるものとして
その使い手になれるようにと
作られています
受け取り手の数だけ
自由な解釈があっていい
そんなところも
フラワーエッセンスの魅力です
先日の私のお話会の中で
疑問にあがってきた質問の答えが
この本の中にあったので
さっそくシェアしましたよ