病は気からってよく聞きますよね
「プラシーボ」は
効果のない薬を与えたのに
症状が回復したり和らぐことをいいます
そのメカニズムは
欲求が満たされることが分かったときに
活性化したり、快楽を与える神経系が関係していて
期待や快楽によって
免疫力が高まることがわかっています
逆にプラシーボの逆で
「ノーシーボ」効果もありますね
無害なもを有害だと思い込んで
病気になったり、死に至る可能性があります
自分がイメージすることが
現実になって現れる
病は気から・・・といわれる所以ですね
とある自分の症状を
ネットで調べていくうちに
もしかしたら○○なんじゃないかと
推測しているうちに
もう自分は○○なんだと思い込んでいる
今日の私はまさにその状態です
「病は気から」ってこういうことだよね
どんなことがあっても大丈夫と思う気持ちと
やっぱり○○なんだという気持ちが
交互にやってきます
近いうちに病院に検査にいってくる
そんな時は・・・「ミムラス」と「ホワイトチェストナット」
「ミムラス」
特定のものに対して恐れを感じているときに
まさに病気が怖い
「ホワイトチェストナット」
心配事やネガティブなことが頭の中で
堂々巡りしてぐるぐるしてしまうときに
「レスキュー」もいざというときのサポーターです
強いストレスやショック、緊張や動揺など
心のバランスが乱されるようなときに
悪い知らせを聞いたときや、病院に行くときにも
私にはフラワーエッセンスや
蜂蜜、ＴＭ瞑想など・・・
セルフケアで使えるものが
たくさんあるのだから
どうなったて大丈夫だし
コントローラーを握る私は
今世では
フラワーエッセンスと
蜂蜜と瞑想を装備して
ゲームにのぞんでいます！
私の身体も循環するものだから
いつ旅立つときがきても
悔いはないように生きている
と思っているところもある
フラワーエッセンスを飲む猫のチャイチャイ
チャイチャイもフラワーエッセンスを選ぶ猫
他の３匹の猫たちはまったく興味なし