今年の冬はシェア畑で苺をそだてています

 

寒くなって葉っぱが紅葉してきました

 

 

 

 

苺の葉も紅葉するんだびっくり

と新しい発見です

 

 

なんて

 

 

のんきなことを言ってる場合なのか

よくない状態なのか

よくわかりませんえーん

 

 

 

でも苺は冬を越すために

休眠モードに入るらしい

 

 

路地で育つ苺は、5月に収穫予定です

 

 

スーパーに行けば、今の時期には

苺のパックをたくさんみかけるから

苺の旬がわからなくなりませんか?

 

 

 

野菜を作るようになって

夏野菜、冬野菜がどんな野菜なのか

ようやくわかってきました

 

 

トマトは1年中スーパーで見かけるし

きゅうりやナスも、またしかり

 

 

ビニールハウスのおかげですね

 

 

 

話をもとにもどして

 

 

クリスマスの時期にたくさんの苺を見かけるのは

どういうことか考えたことがありますか?

 

 

 

旬をずらして

需要がある時にたくさん収穫できるように

栽培しているということ

 

 

それを可能にするために

苺は残留農薬が多い果実(野菜)の

一つだということをご存じでしたか?

 

 

旬をずらすということは

それだけ改良されるか

自然な状態でなくても育つように

苺にも負荷がかかるってこと

 

 

 

だからそれだけ農薬や

殺虫剤の力が必要になる

 

 

苺って皮をむかずに食べるから・・・ガーン

 

 

 

畜産や養殖、野菜作りでも

きっと養蜂も

自然の状態からかけ離れた状態で

できた産物は、私たちの身体とも調和しない

 

 

 

つまりは私たちの体に負荷のかかるものになる

 

 

 

野菜作りを自分でするようになって

学ぶことがたくさんあります

 

 

改めて「自然の恵み」をいただくことを

考えるきっかけになります

 

 

私たちが「自然の恵み」だと思って

いただいているものの中に

科学の産物があるってことですポーン

 

 

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