Windows 7でデュアルディスプレイがもっと便利に
SONY 液晶パネル ディスプレイをデスクトップPCだけで使うのは実にもったいない。ノートPCと接続することで多くのユーザーメリットが生まれ、ノートPCが持つ本来のパワーも引き出せるようになるのだ。
ノートPCの可能性を広げる”外付け”液晶ディスプレイ
ノートPCの大半は、便利な「外部ディスプレイ出力」の端子を備えている。これを使えば、ノートPCで再生する映像を家庭の大画面テレビに出力したり、 オフィスならプロジェクターを接続してプレゼンテーションに利用したり、と活用できる。実際にこうした使い方をしたことがあるユーザーは多いはずだ。 しかし日常では、ノートPCだけを使い、外部ディスプレイ出力を利用するケースはそう多くないだろう。

ソニーのノートPC「VAIO C」(VPCCW28FJ/R)に、EIZOの23型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan EV2334W-T」をHDMIで接続した例
液晶ディスプレイをつなげば、ノートPCをもっと有効に利用できる。写真はソニーのノートPC「VAIO C」(VPCCW28FJ/R)に、 EIZOの23型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan EV2334W-T」をHDMIで接続した例
そこで今回は、家庭やオフィスを問わず、ノートPCと単独のSONY 液晶パネル ディスプレイを常時つないで利用するスタイルを提案したい。 ノートPCは液晶ディスプレイを既に内蔵しているが、ここに単独の液晶ディスプレイを追加して使うことで、さまざまなメリットが生まれるのだ。 ノートPCの使用環境が快適、便利になるだけでなく、新しい用途にも対応できるなど、PCそのものの可能性が広がってくる。
既にデスクトップSONY 液晶パネル ディスプレイをつないでいて、ノートPCとは別に使っているという場合でも、昨今の液晶ディスプレイは2系統以上の映像入力を持っている製品がほとんどなので、映像入力は余りがちだ。 ノートPCの外部ディスプレイ出力、液晶ディスプレイの映像入力と、せっかくの機能を眠らせておくのはもったいないので、有効に活用したい。 もちろん、ノートPCと接続するために、新しい液晶ディスプレイを導入するのもおすすめだ。
ノートPCを大画面・高解像度で使えて利便性がアップ
ノートPCと単独の液晶ディスプレイを接続する一番のメリットは、大画面かつ高解像度のデュアルディスプレイ環境が得られることだ。 標準的な据え置き型ノートPCは、本体内蔵の液晶ディスプレイが13型~15型程度のワイドサイズで、解像度が1280×800ドットや1366×768ドットというモデルが多い。
こうした解像度でもWindowsの基本操作は十分行えるが、いうまでもなく、PCの画面は大きくて高解像度のほうがはるかに使いやすい。 ノートPCに最新のワイド液晶ディスプレイを組み合わせれば、大画面・高解像度のデュアルディスプレイ環境を手軽に構築できる。 使い慣れたノートPCはそのままで、画面サイズと解像度を大きく広げられるのは実に快適だ。
特に縦方向の解像度が高くなることで、Webブラウザや文書の表示・編集など、さまざまなアプリケーションが格段に使いやすくなる。 例えば、Webブラウザで調べものをしたり、PDFファイルを参照しながら、ワープロソフトやプレゼンソフトで資料をまとめたり、表計算と文書作成を同時に行ったり、 といった作業がウィンドウの切り替えなしでスムーズに行えるようになるのだ。
また、ノートPC内蔵のSONY 液晶パネル ディスプレイにWebブラウザなどを起動し、外付け液晶ディスプレイの大画面で映像コンテンツを視聴するといった、ぜいたくな”ながら視聴”環境を実現できるのもうれしい。 外付け液晶ディスプレイの大画面でゲームをプレイしながら、その攻略法をWebサイトで調べたり、掲示板に情報を書き込んでほかのユーザーとコミュニケーションしたり、といったホビー用途にも大活躍する。

VAIO Cに、EIZOの24.1型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan SX2462W」を接続した例VAIO Cに、EIZOの23型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan EV2334W-T」を接続した例
デュアルディスプレイの広大な作業領域を使えば、複数のアプリケーションを同時に並べてスムーズに利用できる。写真はVAIO Cに、EIZOの24.1型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan SX2462W」を接続した例。ノートPCに内蔵された1366×768ドット表示の14型ワイド液晶ディスプレイに、1920×1200ドット表示の 24.1型ワイド画面が加わることで、一度に豊富な情報を表示できるようになり、作業効率がぐんと高まった
画面が2つあれば、一方に映像コンテンツを全画面表示し、もう一方でPCの作業を行うといった活用も簡単だ。写真はVAIO Cに、EIZOの23型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan EV2334W-T」を接続した例。VAIO CはHDMI出力、EV2334W-TはHDMI入力を備えているので、HDMIケーブル1本で映像と音声を伝送できる。EV2334W-Tの画面解像度はフルHD(1920×1080ドット)なので、HD映像コンテンツとの相性も抜群だ
オフィス用途ならば、ノートPC内蔵のSONY 液晶パネル ディスプレイと外付け液晶ディスプレイの画面を「クローン表示」にして、プレゼンに利用すると便利だ。 クローン表示とは、2つのディスプレイ画面にまったく同じ内容を表示することで、通常はグラフィックスドライバの機能で設定する。

2画面に同じ内容を映し出すクローン表示
2画面に同じ内容を映し出すクローン表示は、プレゼンに利用すると効果的だ
数人でちょっとした会議や打ち合わせを行う場合、プロジェクターをわざわざ用意しなくても、プレゼン資料を外付けのSONY 液晶パネル ディスプレイに映し出しながら分かりやすく説明できるのは重宝するに違いない。 画面に映して説明できれば、配布資料を減らすことにもつながり、オフィスのペーパーレス化も促進されるなど、いいことずくめだ。
ここで1つ注意したいのは、ノートPCの外部ディスプレイ出力が対応する最大解像度で、あらかじめノートPCのスペック表やサポート情報などで確認しておこう。 ほとんどの場合、1920×1080ドットや1920×1200ドットまで出力できるが、少し古いノートPCの場合は上限が1680×1050ドットや1600×1200ドットといった製品もあるからだ。
もっとも、仮に上限が1680×1050ドットだとしても、液晶ディスプレイ自体の解像度が1680×1050ドット以上ならば表示できる。 その場合、入力解像度をそのまま等倍で映し出すドットバイドット表示や、画面のアスペクト比を維持したまま拡大表示が行える液晶ディスプレイがよいだろう。 ちなみに、EIZOのワイドSONY 液晶パネル ディスプレイは、こうした表示方法に対応しているので安心だ(接続するノートPCや入力解像度によっては、こうした表示が正しく行えない場合もある)。

1920×1200ドット表示のSX2462Wに低解像度を表示した例1920×1200ドット表示のSX2462Wに低解像度を表示した例
1920×1200ドット表示のSX2462Wに低解像度を表示した例。ドットバイドット表示は、液晶ディスプレイの物理的な「1ドット」と入力解像度の「1ドット」を拡大や縮小なしで出力するため、画面中央に小さく表示される(写真=左)。アスペクト比を維持したまま拡大表示すると、少しぼやけた表示にはなるが、画面サイズを生かして低解像度を大きく映し出せるため、映像表示などに向いている(写真=右)。なお、こうした表示方法に対応していない液晶ディスプレイの多くは、入力解像度にかかわらずフルスクリーン拡大表示を行い、映像のアスペクト比が崩れてしまう(例えば、人物が細く見えたり、太く見えたりしてしまう)こともあるので、注意が必要だ
Windows 7でデュアルディスプレイ環境がもっと便利に
Windows 7では、デュアルディスプレイの設定が簡単に行える。デスクトップを右クリックすると表示されるメニューの「画面の解像度」から、 外付けするSONY 液晶パネル ディスプレイの検出や位置合わせ、解像度、表示方法、どちらをメインディスプレイにするかなど、詳細な設定が可能だ。

「画面の解像度」メニュー
画面の解像度」メニュー。外付けの液晶ディスプレイが自動認識されない場合は「検出」をクリックする。認識後は「複数のディスプレイ」のプルダウンメニューから、表示モードを選択すればよい。ノートPCの画面と外付け液晶ディスプレイの画面を1つのデスクトップとして表示(デュアルディスプレイ表示)するには、「表示画面を拡張する」を選ぶ

ノートPCの画面と外付け液晶ディスプレイの画面に同じ内容を表示(クローン表示)するときの設定画面
ノートPCの画面と外付け液晶ディスプレイの画面に同じ内容を表示(クローン表示)するときは、「複数のディスプレイ」のプルダウンメニューで「表示画面を複製する」を選ぶ。このプルダウンメニューでは、どちらか一方の液晶ディスプレイに映像を表示させる設定も選択できる
また、デスクトップ上で「Windows」キーと「P」キーを同時に押すと、プロジェクターや外付けディスプレイの表示方法を決める設定メニューが呼び出せる。 ここから、「拡張」を選べばデュアルディスプレイ表示、「複製」を選べばクローン表示と、用途に応じてすばやく切り替えられるため、覚えておくといいだろう。

デスクトップ上で「Windows」キーと「P」キーを同時に押すと起動するメニュー
デスクトップ上で「Windows」キーと「P」キーを同時に押すと起動するメニュー。デュアルディスプレイ表示やクローン表示といった表示方法を手軽に切り替えられる
さらにWindows 7には、デュアルディスプレイを効率よく使うための機能が追加されている点に注目だ。 アクティブなウィンドウを別のSONY 液晶パネル ディスプレイの画面へ移動したい場合、「Windows」キー+「Shift」キー+「→」キー(もしくは「←」キー)の同時押しで実行できる。 また、「Windows」キー+「↑」キーでウィンドウの最大化、「Windows」キー+「↓」キーで最小化、「Windows」キー+「→」キー(もしくは「←」キー)で各画面の左右端への移動といった操作が可能だ。 これらのショートカットを駆使すれば、2画面に効率よくウィンドウを配置できるだろう。

アクティブなウィンドウの移動アクティブなウィンドウの移動
Windows 7では「Windows」キー+「Shift」キー+「→」キーを押すと、アクティブなウィンドウを左の画面(写真=左)から、右の画面(写真=右)へ瞬時に移動できる。反対に「Windows」キー+「Shift」キー+「←」キーを押せば、右の画面から左の画面へアクティブなウィンドウを移動できる
EIZOのワイド液晶ディスプレイならではの優れた使い勝手をノートPCで
ノートPCに接続する液晶ディスプレイは、デュアルディスプレイの強みを存分に生かすため、画面解像度が1920×1080ドット(フルHD)か、1920×1200ドット(WUXGA)のワイドモデルをおすすめしたい。特にEIZOのワイド液晶ディスプレイはラインアップが豊富で、ノートPCとのデュアルディスプレイを行った場合、大画面、高解像度というメリットのほかにも、多くの恩恵をもたらしてくれる。
その1つには、柔軟なスタンド調整機能が挙げられる。例えば、24.1型WUXGAモデルの「FlexScan SX2462W」や23型フルHDモデル「FlexScan EV2334W-T」は、チルト、スイベル、高さ調節が可能だ。これにより、自分の姿勢に合わせて見やすい画面位置に調整できるため、作業効率が高まるだけでなく、身体的な負担が軽くなる。

SX2462Wのスタンド機構 チルトSX2462Wのスタンド機構 スイベルSX2462Wのスタンド機構 高さ調整
SX2462Wのスタンド機構。チルト、スイベル、高さの調整が同時に行えるため、設置環境に応じて最適な画面の位置合わせが可能だ
さらに、SX2462Wは画面を90度回転させた縦位置表示機能も搭載している。縦に長い文書やグラフィックス、Webページを表示するときに、縦位置表示は実に役立つ。 また、普通に横長の画面で使ったとき、表示領域が518.4×324.0ミリもある24.1型ワイドサイズならば、A4見開き、つまりA3サイズ(420×297ミリ)を実寸表示できる。 グラフィックスやDTPの分野はもちろん、大判のビジネス資料や経理資料などの確認にも便利だろう。

縦長のWebページや文書、縦位置で撮影した写真などを表示する場合SX2462Wのような24.1型ワイド画面
EIZOのワイド液晶ディスプレイは、画面がノングレア(外光反射を低減する処理)である点も見逃せない。 昨今のノートPCはSONY 液晶パネル ディスプレイの表面処理がグレア(光沢)のモデルが主流となっており、色鮮やかな発色で映像を表示できる半面、外光の反射が気になることもある。
ノートPCの場合は画面サイズがさほど大きくないので、画面の角度調整をすれば、照明などを映り込みにくくできるが、大画面の外付け液晶ディスプレイではそうもいかない。 日常的に使う大画面の液晶ディスプレイは、反射がないノングレアのほうが見やすく、目への負担がかかりにくいだろう。 大画面と高解像度、そしてノングレアによって、長時間でも快適に使い続けられるというわけである。

グレアパネルノングレアパネル
液晶ディスプレイの表面処理による映り込みの違い。グレアパネルはバックライトの光が拡散しないため、高い色純度を得やすいが、ユーザーや照明が映り込みやすい(写真=左)。ノングレアパネルでは同じように照明を当てても、ぼんやりと明るくなるだけで、影響は少ない(写真=右)
省電力に注力しているのも、EIZOのワイドSONY 液晶パネル ディスプレイならではの特徴だ。「EcoView」機能に対応し、さまざまな省電力機能が盛り込まれている。 中心的なのはEV2334W-Tなどの「FlexScan EV」シリーズに採用されている「EcoView Sense」だ。

EV2334W-T 人感センサー


れは液晶ディスプレイの前面に設けた人感センサーでユーザーの動きを常に監視し、自動的にきめ細かな省電力化を行うというもの。 具体的には、ユーザーの離席などで一定時間動きが検出されなくなると、液晶ディスプレイを自動でパワーセーブモードに移行し、再びユーザーの動きが検知されると、自動でパワーセーブモードから復帰する。
EcoView Sense以外の機能は、周囲の明るさに応じて液晶ディスプレイの輝度を自動で最適化する「Auto EcoView」、画面上に省電力の度合いをメーター表示する「EcoView Index」が挙げられる。 いずれも、高い省電力効果が見込めたり、省電力に対するユーザーの意識を高めてくれるので、特にオフィスでは有用だろう。
ノートPCをデスクトップPC風に使ってみる
標準的なノートPCは、起動中に内蔵のSONY 液晶パネル ディスプレイを閉じるとスリープモードに移行するが、この機能をオフにすれば、ノートPCをあたかも「小型デスクトップPC」のように扱える。
ノートPCにつないだ外付け液晶ディスプレイだけを使うように設定し、ノートPC内蔵の液晶ディスプレイを閉じたときに何もしない設定にする。 さらに、ノートPCにUSB接続などのキーボードとマウスを追加すれば、小型デスクトップPCへの変身は完了だ。 ノートPCの液晶ディスプレイを閉じてもOSが起動したままなので、外付けのキーボードとマウスでごく普通に操作でき、ノートPCが内蔵する光学ドライブも使える。
これは、自宅やオフィスでは大画面・高解像度の外付け液晶ディスプレイだけを利用し、ノートPCのモバイル用途では通常通り本体内蔵の液晶ディスプレイを利用するというアイデアだ。 ノートPCに内蔵された液晶ディスプレイの長寿命化につながることもあり、このように使っているユーザーも少なくない。 もし、画面が2つに分かれるデュアルディスプレイ環境の操作感に抵抗があるなら、試してみてはどうだろうか。

設定画面設定画面
Windows 7の場合、コントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」から「電源オプション」項目の「電源ボタンの動作の変更」を開き、「カバーを閉じたときの動作」を「何もしない」に変更する
EIZOディスプレイでノートPCの画質にこだわる
最近では、ソニーの「VAIO F」などSONY 液晶パネル ディスプレイの表示品質にこだわったノートPCも一部の上位機種で見られる。 しかし、標準的なノートPCに内蔵される液晶ディスプレイは、単体販売される液晶ディスプレイほど高画質ではない。 PC本体の1パーツとして組み込まれる液晶ディスプレイと、専用の液晶ディスプレイ製品では、表示品質の面にかけられるコストがまるで違うため、これは当然のことだ。
しかし、EIZOのワイド液晶ディスプレイを使えば、高い色再現性や広視野角、表示ムラの少なさ、画質の豊富な調整項目など、 ノートPCのユーザーであっても単体の高品位な液晶ディスプレイが持つメリットを十分に享受できる。これは特にPCで写真や動画を扱うならば、見逃せないポイントだ。
EIZOのワイド液晶ディスプレイは、色再現性に注力しており、sRGBモードにおける発色の正確性が高い。 sRGBはPC環境やインターネットコンテンツで標準的な色域なので、映像や写真の観賞、編集などを安心して行えるわけだ。 また、オンラインショップの商品やオークションサイトの出品物といったWebページ上の画像を見る場合も、実物に近い色で表示できる(出品者側の写真撮影や画像処理にも左右されるので一概に正確な色はいえないが)。
また、高画質指向の「FlexScan SX」シリーズになると、sRGB色域の正確性に加えて、Adobe RGBカバー率が95%以上というプレミアが付く。Adobe RGBは色域の一種で、sRGBよりも高彩度な色の領域まで定義されている。 つまり、sRGBと比べてより多くの色、より鮮やかな色を表現できるわけだ。
ノートPCを接続するにはEIZOのワイド液晶ディスプレイがおすすめ
ノートPCの画面を単独のSONY 液晶パネル ディスプレイに出力すると、非常に快適な環境が得られることが分かったと思う。 普段使いのノートPCが、まったく別のデスクトップマシンになったような感覚だ。たとえノートPCしか使っていなくても、単独の液晶ディスプレイを追加する価値は十分にある。
どのような液晶ディスプレイを選ぶかだが、やはりトータルで高品位な製品を第一に考えたい。その点でも、EIZOのワイド液晶ディスプレイなら、幅広いノートPCユーザーにおすすめできる。 高画質なのはもちろんのこと、画面がノングレア、スタンド機能が充実、ドットバイドット対応、豊富な画質モード、独自のエコ機能など、細かいところまでしっかりと作り込まれている。 EIZOのワイド液晶ディスプレイとともに、愛用するノートPCをフル活用してほしい。
デスクトップPCでも使いたいデュアルディスプレイ
今回はノートPCに液晶ディスプレイを外付けする活用法を紹介したが、メインマシンがデスクトップPCなら、既に液晶ディスプレイの1台はあるだろう。
そこで、PCの使い勝手をより高めるため、フルHD(1920×1080ドット)もしくはWUXGA(1920×1200ドット)のワイド液晶ディスプレイをもう1台追加して、 ワンランク上のデュアルディスプレイ環境の構築を検討してみてはどうだろうか。
最近はチップセット内蔵グラフィックス機能でもデュアルディスプレイ出力に対応したPCが多く、単体のグラフィックスカードならほぼすべての製品でデュアルディスプレイ出力が可能だ。
デスクトップPCでのデュアルディスプレイ環境は、最初からSONY 液晶パネル ディスプレイが内蔵されたノートPCより選択の幅が広く、組み合わせる製品によって、より大画面、高解像度、高画質を追求できる。

合計3840×1200ドットの超高解像度
1920×1200ドット表示の24.1型ワイド液晶ディスプレイを2台並べれば、合計3840×1200ドットの超高解像度が得られる。30型クラスの高解像度モデルを1台買うより、低コストで大画面、高解像度を実現できるのもポイントだ
Stability and quality of the PSU are critical
Some might view the power supply unit as the most boring component of the lot. But with no power…! Anyway, the most important attribute needed after sufficient wattage is stability. Which really means choosing a manufacturer with a reputation for quality.
Get reserve power and spare connectors for upgrades

It’s clearly important to have enough wattage and matching connectors for what’s currently installed, but a power supply unit should have reserve power and spare connectors for components you might add in the future. We think the PSU should allow for upgrading to the next level of technology without having to change the PSU. For example, while a PSU with 350 watts is fine for most PCs without a video card, the PSU should have have enough reserve power and a spare PCI Express connector to add a separate powerful video card in the future. That would be a 450W to 500W PSU with a spare 6 pin or 8 pin PCI Express connector.

For a gaming PC that currently sports a mid-level video card, the PSU should have reserve power and a second PCI Express connector for upgrading to a high-end video card in the future. That would be a 500W power supply unit with two 6 pin or 8 pin PCI Express connectors. There is good news here, some new high end video cards are dropping their power needs substantially like the Nvidia GeForce GTX 970 which requires only a 500W PSU!

You would only need a 600W PSU or higher wattage with two 6 pin, or one 6 pin and one 8 pin, or two 8 pin PCI Express connectors for progressively higher end video cards that cost $300 and higher for the video cards. The wattage requirement information for a video card is published on the website of the video card manufacturer.

Keep in mind that under utilized power capacity doesn’t help performance in any way and PSUs with high wattage are expensive. Money saved by selecting a wattage with sufficient head room for expansion but no more, will be better spent on a more powerful CPU, graphics or memory. Also a PC needs balance, for example upgrading the video card to an extreme card that needs a lot of power while keeping the CPU the same will create bottle necks, and you might not want to upgrade all parts or you’re talking almost the cost of a new PC. So you don’t need to plan the PSU for the most extreme upgrades either.
Dellデル Vostro 530S PC電源

Dellデル Vostro 530S PC電源
A single +12V rail PSU or a multi +12V rails PSU

Skip this para if you don’t want too much techno talk! A rail is a group of power supply unit wires and connectors that are monitored for the total current drawn from them collectively. The PSU shuts down (OCP protection) if the total current drawn for that group or rail exceeds a fixed limit. This shut down limit is typically higher on a single +12V rail PSU compared to each +12V rail on a multi +12V rail PSU. So you can connect more components to a single +12V rail PSU compared to what you can connect to one +12V rail on a multi +12V rail PSU. Obviously you can connect more components in total to a multi +12V rail PSU using all the rails. The benefit of a multi +12V rail PSU is that it offers you more protection.

Thoroughly confused by that convoluted last para, here’s the actionable part! Get a single +12V rail PSU up to a 500W PSU. This allows you to use or upgrade to a single powerful video card in that PC without the power supply unit shutting down, as long as the total wattage of the PSU meets or exceeds the minimum requirements for the video card. For example a single +12V rail 500W PSU can handle a GTX 970 video card!

Get two +12V rails or more above a 500W PSU for an extreme gaming PC. This allows you to use or upgrade to dual or more video cards so each card can draw sufficient current from it’s own +12V rail. Of course again the total wattage of the PSU must meet or exceed the minimum requirements for all the video cards, and the PSU should have sufficient connectors on each +12V rail for the video card it supplies current to.
Quiet PSU fan for cooling

Cooling is a factor and a large 12cm exhaust fan included in the PSU moves a lot of air keeping the PSU and the computer cooler. However the noise of the PSU fan is a critical issue. You don’t want to hear the whirring or whining of the fan. It’ll ruin your whole PC experience. Here again, a quality PSU manufacturer will pay attention to this important detail and give you a quiet almost silent fan. That’s another reason to pay up for a quality PSU manufacturer.
PSU Connectors

Make sure your PSU has spare connectors for future upgrades. For a mainstream PC for its SATA hard drives and DVD drives you would want at least 4 SATA connectors, for potentially a DVD drive , a Blu-ray DVD drive, a hard drive and a solid state drive (SSD). For a higher end PC, 5 or 6 SATA connectors should be fine. For video card connectors that’s been covered above.

You also might want for a power or gaming PC a PSU with a 4+4 pin CPU power connector and not just a 4 pin CPU power connector in case you want to upgrade the motherboard at a future date.

Modular connectors are nice, you only use the wires you want and that reduces clutter and potentially increases air flow, but they’re not necessary and are more expensive PSUs.

- See more at: http://www.laptopbattery.jp/battery-world-b.php/23+power-supply

CPUやケースファンを異様に気にする人が居られますが、FX700-GLN  電源のファンは結構な騒音です。アイドリング時ならば、ファンの音の大きさを底上げしているものと考えます。


どの程度の冷却が必要か、使われている部品の種類などによりファンの回転数は変わる上、製造メーカーの調整になるため、静音だから良いとは言えません。無理をしているのかも知れない。


扇風機で例えると解りやすいと思いますが、ファンは、羽が小さい、枚数が多い、そして回転数が高い、この3つの条件で音は大きくなります。逆に、羽が大きく枚数が少ないものは、回転数が低くとも冷却性能(風量)が大きくなるため騒音は小さくなります。


スリムやキューブを選ぶならば、静音に期待してはいないでしょう。


問題は普通FX700-GLN  電源の場合で、大きさはATXという規格で三辺の数値が有る程度決められています。大きさに限度があるということは、中身次第で騒音の大小は決まります。


FX700-GLN  電源容量が大きくなれば、風量も比例して大きくなるため、1000Wの静音と400Wでは、前者の方が騒音はでかいことが有ります。大容量になるならば、静音をお勧めしますが、それ以上にCPUが超高性能かつファンがリテール(インテルの標準、付属ファン)ならば、大して意味が無いかも知れません。