ノン・スタンダード=脱・標準。あるいは、非ポップ。
 
新しく始めようと考えているユニットの方向性。まさしく読んで字のごとく。現在のシーンでは決して主流になりえない、歌メロを極力排し歌詞(直接的な言葉)で伝えようとせずに音の構築、複合性によって組み立てていくサウンド。
所謂音響派やアンビエントと呼ばれるような音造りは、もちろん指針となるけど、そこはノン・スタンダードと提唱するからには、どれだけ逸脱できるかにこのユニットの存在理由が掛かっていると思っています。
非ポップ。そのまま直接的に捉えなければきっと見えてくるモノがあるはず。そんな期待をもっていざ始動!

とかなんとか御託を並べてみたけど要はNEW WAVE的解釈でポスト・ロック、テクノ、ハウス、グランジ、シューゲイザー、サイケ、ミニマルetc.をミックスしてみようって魂胆です。
個人的な実験性を孕んだ方向性を打ち出したいと考えていて、構想はportable notesの頃から練っていたんだけど、ここにきて音楽性的に演れそうな仲間が揃ってきたのでいよいよ具体化したい欲が強くなってきました。もともとロッ クン・ロール・バンドでもヴィジュアル系でもギタポ系やエセ小洒落系(笑)でもずーっと僕のギターはNEW WAVEな訳で(Jガイルズ・バンドやハノイ・ロックスをカヴァーしててもハーモナイザーかましてたし/笑)基本的にトリッキーなサウンド・スケープとソ リッドなカッティングが大好きなのです。
ウルトラヴォックス「ニュー・ヨーロピアンズ」のジャキッとしたカッティングは今もひとつの目標ですから。迷った時には戻ってくる音。
あとは反復力の強化。ファンクでもミニマルでもポイントは"如何に気持ち良くループしグルーヴするか" アンビエント感と生グルーヴの融合、ミニマル・ファンキーなループは絶対的要素なのです。



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