★バイクを買って8か月なんで北海道へ行ってみる②
こんにちわ、まあ、初めての長距離フェリーだったんですがあれは楽しい物ですね。今は絶滅寸前の寝台特急と同じで「旅気分」満載でワクワクします。なお、私がのった「きたがみ」は東日本大震災をも乗り切った船でして、そう言う意味でもすごく安心して乗っていられました。まあ、他の船より施設は古いようですが・・・・・・てな訳で起きるともう船は北海道に近づいていて、早速出発の支度をしてロビーでぼけっとします。生憎・・・てかやっぱり天気は雨・・・・しょっぱなから合羽と思うと気が滅入ります。他のライダーさんもスマホとにらめっこ・・・きっと天気予報と相談しているのでしょう。かくいう私もそうでしたから・・・船への乗りこみが一番だった私は降りるときもPPでした・・・が、エンジンを掛け、走りだすと急に吹けなくなりエンストします・・・「ありゃ?キャブの件か?」・・まあ、ややふかし気味に始動し、エンジンが温まると大丈夫な為、「やや低回転側の燃料が薄いのかな?」かと脳内診断を行います。(バッフルを付け排気抵抗を加えると解決したため、燃料が薄いのは当たりだったようです。)予定では2日目は、苫小牧→襟裳岬→釧路手前の豚丼屋さん→釧路泊・・・だったのですが、天気予報と相談の結果、雨の降る確率の低いオロロンライン経由の稚内行に変更します。ついでで稚内に宿の手配も忘れずにします。まずは苫小牧を出て36号を北上、千歳から337号で石狩へ向かいます。途中千歳では雨もやみ虹が私を迎えます。途中で濡れていたバイクを拭いたりしながら北上します。しっかしこの国道337号、最初上下2車線→4車線→6車線(+)と札幌近郊になればなるほど太く・・・そして信号はあまり捕まらず・・・他の車は100キロで走っております。ああ、北海道に来たんだなあ・・・なんてw石狩湾の付近で初セイコマ。この頃には7時頃だったのでちらほらバイク乗りの方が見受けられます。セイコマで軽い食事をしてから出ると入れ違いで250ccのSSの3人組がセイコマに入って来ました。多人数のツーリングは楽しそうですね。途中で展望台や廃止予定の留萌本線増毛駅、道の駅に寄り道しながらも北を目指します。天気は好いし道は空いててもう最高です。鉄分が高い為、どうしてもこう言うのは目に入ってしまいます。留萌からはオロロンライン沿いの旧羽幌線跡を意識しながら北上。途中廃線跡を確認したりなかなか楽しいツーリングです。なお、3台の250ccSSの人たちもほぼ同じ行程なのか休憩で抜かれる事が数回ありました。逆に彼らが休憩中に私が抜いてるんでしょうねwそれにしても、ネットで「北海道はヤエー率かなり高い!」との事(バイク同士の挨拶ねw)だったけどほぼ100%のすれ違うライダーさんやチャリダーさんとヤエーしました。なので北海道では他のライダーさんやチャリダーさんに妙に連帯感や親近感を感じます。幌延を過ぎた辺りから台風の影響で横風がひどくスピードが出せない状態に、休憩で道の駅天塩に入ります。すると先ほどの250ccの人たち(確かCBR,ninja250,YZF-R25かな?)も避難。話しかけてみましたら京都からフェリー(あちらのもなんとか出港してたんだねえ、)で来たそうで大体行程が同じ。予定は稚内でキャンプ予定だそうです。仲間と一緒のキャンプって楽しそうだよねー。ここからは地平線を見ながら海沿いを北上!しかーし、画像はないww礼文島は見えないし、風は強いしそれどころじゃなかったですわ・・・そんなこんなで3時前には稚内に到着、チェックインまで時間もあるのでノシャップ岬へ行ってみます。まあ風が強いこと・・・そいえばノシャップ岬から稚内駅に向かう途中の公園に奈良公園ばりに鹿が避難してました。小腹が空いたので道の駅稚内(稚内駅)で蕎麦を食べた後、宿にチェックイン。そこで事件は起こります。宿で晩御飯までの時間寝ていると宿の主人さんから起こされました。 「OOOさん、バイクが風で倒れてます」・・・・・・・・・降り始めた雨の中に横たわった俺の愛車ZZRが・・・「あれ?カウルが割れてる?あれ?ステップもヒビ入ってないっすか?」ガチャガチャチーン! 頭の中に計算機が浮かび見積もりが開始されます・・・・目ではヤフオクのバイクパーツ、脳の別の部分ではカウルの修理方法と塗装についてが協議されてます。「・・・・あちゃー、修理に金は抑えられるけど時間は掛かるな・・・・」・・・それ以前にエンジン掛かるのだろか?まあ、いいや、飯にしよう・・・俺は夕飯に出された蟹をほおばるのだった。夕飯はとても美味しかったです・・・・北海道上陸初日から素敵な展開となって来ました。一体どうなるんでしょうか?この旅行は・・・・移動距離:444キロ 燃費リッター30km続く。