BMW M3 | BONKURAプラモデル

BONKURAプラモデル

根っからのボンクラ。熱しやすく冷めやすいし金がないのに散財癖あり。

これで何度目かのプラモ熱復活。。


M3がラリー!あ、M3ともどもあんまり知りませんでした(^_^;)でもスバル インプレッサとのWRCでの活躍で有名なプロドライブが仕立てたこのマシン。グループA初年度の1987年にツール・ド・コルスにて見事に優勝でまさにターマックスペシャルな存在。FRで当時主流の4WDに立ち向かうっていう時代に逆行するその姿勢にはほんと痺れます。


ロスマンズといっても参戦年度で後ろの方の色が違ってます。でもレーシングってところがお洒落だけど隠しデカール付きと違ってこういう大人の事情系のってもしかしたら自分今回が初めてかも。もちろん当時じゃなくて今のミニカーメーカー側の都合なんですけど。イクソのもそうなってたし伝統的にこのスタイルは認知度高めなのですね~。。


ターマックもこれで4台目になります。発表されるラインナップは毎回好みなのでそそられるんだけど作りは自分的にはちょっと。。イノモデルと比べるとなんとなく荒いような気もする。というかこの手のディテールてんこ盛りの1/64のミニカーは結局はオーバースケールなんだよね。とかいいつつマキネンのエボⅥはもう予約済み。


以前からいつも見てるミニカーブログがあるんですが3インチ系オンリーで素敵な画像の数々。いろいろ真似したいなあって思ってたら過去記事に広角レンズで接写してるって。そうすると遠近感とか強調されるみたい。なるほどって思いました。それにしても早くレンズ欲しいな。あと今回ネジ穴がなめて外れなかったですね。でも最初から浅かったような気もする。



動画を貼るのはカッコイイの気持ちを共有したいからかなぁ。にしてもタイヤスモークが迫力ありますね。。。