ポルシェファミリー
父：ポルシェ2006.3.30-2024.1.18
母：カレラ2006.9.29-2022.1.16
長男：タイガ15歳(2009.1.10生)
次男：ダイア2009.1.10-2023.1.7
長女：ルビー2009.1.10-2019.4.28
地域猫 ： チロル推定10歳(誕生日は2月22日に決定)
♡♡♡
たしか
先月下旬頃
にゃんこさんの相談で
お世話になっている人の所の
スピッツのナナちゃんが
胆泥が溜まっているので手術を
することになりました
我が家のポルシェくんも
5年前に同じ手術を
したことを話しました
そして
今月2日に病院に行くと
ナナちゃんが来ていました
昨日(1日)も来たそうです
退院後
夜中にすごく具合が悪くなり
夜間診療の所へ連れて行こうと
考えたそうですが
一から検査をすることになると考え
ナナちゃんの負担を考え
朝になって病院に
連れて行ったそうです
改善が見られないので
2日にも連れて来たとの事でした
術後
具合が悪くごはんを
全く食べないと
それはそれは
心配していました
我が家のタイガは
一日おきに
点滴にに通っているので
4日に病院に行くと
ナナちゃんが入院していました
その時に
厳しい状態と言った先生
先生が厳しいと言うのは
本当に危ないのだ！と
思った次第です
その事があっての
今朝でした
9時過ぎても中々呼ばれない
診察室での話し声
何を話してるのかは
全く分からないが
何か話している
急病なのかなぁ？と
思っていると
ナナちゃんの飼い主さんが
出てきました
私の顔を見ると
ナナが亡くなりましたと言った
えっ？？？
いつ？？？と聞くと
今朝
家で？？？と聞くと
ここで！
間に合ったの？？？
と聞くと
首を横に振った
ここから先は
私が思ったこと
＊＊＊
関係のない私に
厳しい状態と言う位なので
飼い主さんには
言ってるはず
何で
家に連れて帰らなかったのか？
それとも病院側も
連れて帰った方が良いと
言わなかったのか？
入院していても
夜中は誰もいないので
とても心配です
カレラの時に
そんな思いにかられた事を
思い出しました
＊＊＊
11歳とまだ若かった
ナナちゃん
たくさんの
お友だちと一緒に散歩を
している姿をよく見ていました
ナナちゃん
よく頑張りました
ゆっくりお休みください
合掌
