韓国にあるポケモンゲーム機 | ソウルでの日常生活

ソウルでの日常生活

2014年韓国人男性と国際結婚をし、4月から韓国ソウルで生活を始めています。料理、観光、美容、映画等日韓の興味ある事を書いています。2015年5月韓国で息子を出産し、育ててます。

先日お友達親子と「じゃショッピングセンターのゲーム機前で待ち合わせね」と約束をしまして



「ポケモンカオレ」を使うゲームを体験してきました。



私、ゲームに疎いし理解度が説明するレベルではないのですが、このゲーム機はそんなに台数がなく、でも1人が結構長く使えるので週末は2〜3時間待ちだそうです。


日本でもありますよね?今マクドナルドハッピーセットでもらえるチップが使えるやつかな?1月に見た日本のゲーム機の前も長蛇の列でした。



韓国のカオレはお金を払って出てくるチップで対戦してもいいし、自分の手持ちのチップで対戦しても良いようで




わかりづらいですがチップを選んで立て掛けて使います。


この時点で「JH君、うちのJは初めてだから教えてあげてね。J君、お友達のよく見ておくのよ」と私がデカい声で言ってたら後ろのカエル🐸さんのカバンを提げた30代くらいの1人で来ていたお姉さんが息子にチップを2枚もくれましたー飛び出すハートなんて優しいお姉さんびっくりマーク

ありがたいです。



で、普段から他のゲームをやってる息子にはすぐ仕組みがわかり、若い頃からゲームをしないで育ったおばさん(私)は最後まで見ていてもイマイチわからない〜

よく習え!は私でしたw



でもわかったのはみんなこのチップ専用のケースを持ってる…



これです!売ってるのも見つけられなくて店員さんに聞いてやっと見つけましたが12,900W〜やっぱなかなか高いですね。


一瞬、透明ケースを使ってポケモン風に装飾しちゃう?!とよぎりましたが、いやいや、家にあるモノで作るんじゃなくてこれから買うなら正規品を買ってあげなきゃだなぁと買ってあげました。




この日にやったゲーム+お姉さんがくれた2枚です。



またお小遣い溜めたら遊びに来ようねーまたチップ増えるといいね!と話して帰ってきました。



この日、私はポケモンが好きな仲良しのお友達親子にアイシングクッキーで作ったピカチュウとバレンタインチョコ(溶かして固めただけ)をプレゼントしました。





一生懸命作ったけど偽物っぽいのができたなぁと思ってたら息子が見てすぐ「目が大きすぎ」とハッキリした意見を言ってくれました。最近の作品の癖みたいで刺繍はそうでもないけど羊毛フェルトで動物を作ってもデカ目になりがち… アイシングクッキーの資格は取ったけど、もっともっと練習して上手くなりたいです。



でも売り場で見つけました



私のクッキーに似た子を〜チュー今回はこれを作った事にしておきます。