体が思考に支配されたとき
私たちはすごく疲弊する
思考ってすごく体力をつかうね。
稲刈りが終わった。小鳥がたくさんエサを求めて集まっている
毎日のお洗濯たたみ、ご飯作り、子どものアレコレ、送り迎え、旦那さんのこと、仕事、自分のこと
やらなきゃいけない。と
思考が体を支配して、
あーなんで私ばっかり。とか
こんなに忙しいのに。とか
他にやりたい事たくさんあるのに。とかね。
やりながらも思考は止まらない。
事実をみる力。
と
体で感じる力。
がやっぱり必須で
逆にいえばそれがあればとっても軽やかに
様々なことは実行していけるという訳なんだ。
淡々と体を使ってゆける。
体が重くて動き出せない。
やっていても体が重い。
それはね、思考に支配されているお知らせ。
事実にプラスしているドラマチックな言葉たち、自ら湧き上がるその思考にまんまと自分が飲み込まれている。
本来
願う→やる。
これだけだとね、重くなる理由がないの。
淡々と軽やかにやっていける。
だから現実も変わっていく
めちゃくちゃ簡単でめちゃくちゃ自然なことなんだよ。
難しくなくていいし、難しくしなくてもいい。めちゃくちゃ簡単に叶ってゆく。
感じたら動くんだ。
五感をはぐくむ・感じるアイテム揃えてます♡
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