藤本さきこさんが書かれてたこの記事。
一連の犬記事に終止符を打ちます。2択です!「ブス」か「美女」か。
/petite2325/entry-12140529148.html
全部ね、同じなの。
本気の世界は。
「美女」か「ブス」か
「金持ち」か「貧乏」か
「満たされてる」か「満たされてないか」
「大好き」か
「大嫌い」か
大好きを追う世界には「普通」はないんです。
「そこそこ」はないんです。
「そこそこ」を許したら、曖昧になるの。
曖昧になると、最高の『大好き』が鈍るの。
大好きばかりの世界を構築することに決めた人は、全てが変わります。
お金も、人間関係も、恋愛も、美しさも。
仕事は上手くいってるけどパートナー間は上手くいかない
とか
美しいけどお金がない
とかありえません!!
繰り上げ×繰り上げの人生は
底上げ×底上げの人生設定です。
大好きばかりの世界を構築することに決めた人は、全てが変わります。
お金も、人間関係も、恋愛も、美しさも。
仕事は上手くいってるけどパートナー間は上手くいかない
とか
美しいけどお金がない
とかありえません!!
繰り上げ×繰り上げの人生は
底上げ×底上げの人生設定です。
変わりたいっていうなら。
憧れの世界があるなら。
本気でギラついてみろ!!
憧れの「美」に
憧れの「金」に
憧れの「愛」に
憧れの「美」に
憧れの「金」に
憧れの「愛」に
『大好きだけ』を選んでいく、ということは、『嫌い』だけじゃなく『そこそこ』『普通』も捨てていく。
現在地を見たくないのを人のせいにするな。
読んでてドキバク
めちゃくちゃ潔くご自身を見つめ、ぶった切っております。(ほんまに勇気いるねんで。ほんまのことって。)
ドーベルマンとパグに例えられた美人とブスの話。
はい、結局は「ブス」か「美人」の2択。
まぁまぁ可愛い方。とか癒し系とかはなしで。
読み終わった後に「あーわたしはブスや」「美人にはほど遠い、でも絶対美人になる!!」
なんて思ってて・・・
ふと目に入ったブログがコチラ↓↓
http://ameblo.jp/mari0025/entry-12140765529.html
それぞれの好みうんぬんはとりあえず置いといて
自分の世界の!
『大好き』なのか『大嫌い』なのか白黒はっきりつけるのと同じように
『美女』なのか『ブス』なのかをはっきりさせるということなんですよね!
わたしはと言いますと、、、
ただの一度も、自分のことをブスだと思ったことはない、、
今は痩せたから、もちろんデブでもない、、
となると
否応無しに自分は
美女設定となりますが、、、
そ、そそそそんなこと怖くて言えるわけがない‼︎‼︎
もうね。めっちゃ落ち込んだ。
わたしさっきも自分の事軽くブスだと言った。
だけど、マリさんが書かれている
「ただの一度も、自分のことをブスだと思ったことはない、、
今は痩せたから、もちろんデブでもない、、
となると
否応無しに自分は
美女設定となりますが、、、」
ここ!!!!!!!!!
あぁ、死ぬほど恥ずかしい。そして、驚きと衝撃。
わたし自分をブスだと思ったことない。
(こわいーー。自分を美人というなんて女に嫌われる!!友達居なくなるかも・・・)
あのね、表向き「私はぜんぜん可愛くないんですー」「ブスだから笑顔でカバー」
なんて態度で今まで接してました。
そのことにすら気づいてなくて今回のこの一連ではっきりと気づき愕然としております
だっさいーーーださすぎて泣けてくる。
気付けば昔からなぜか人が集まり・友達作りにも苦戦したことがなく
なぜか目立ってしまう。注目される。
もともとそういう特徴なんだよね。
だけど、どうにもそれでは皆と横並びになれず仲間というより自分だけ別。という
感覚が強くなっていき、、いつしか孤独を覚える。
その結果・・・自分をまわりと同化させる方法ばかり考えて自然にそういう発言行動を
するようになった。
あー書いててよくわかったわ。
だから友達と会うと疲れたんや。
ひとりになりたくなったんや。
もう激しくめんどくさいですね。
結局自分を偽りみんなと並ぼうとしたことが自分を苦しめ
楽しさから遠ざけていたなんて。
楽しさから遠ざけていたなんて。
なんじゃそりゃ
もう決めた。
わたしは自分のことを可愛いと思っているし(さらにもっともーっと美人がごまんといることはしっかりわかっている)、それについてごまかしたり
謙遜したりする世界には居たくない。
普通にしてても目立っちゃうし、なぜかラッキーがいっぱいくるし注目される。
こんなこと書いてることに物言いたくなる人とはお付き合いしたくない。
わざわざ書かんでも・・・ってところを書いちゃうのも。
私はわたしをもっと大切にして可愛がってあげたいの。
わたしに大きな愛をくれた
さきこさん・まりさんありがとう