薬がたりない

きちと整理してかたずけている薬箱

中には睡眠薬なんどががいってる

数も数えていたのに

これでは診察のまえになくなって

恐ろしい悪魔の夢を見ることになる

明日行かなくちゃいけないな・・（鬱）

たぶん私の中の誰かが、そうじをしてくれて

上の棚にあるところからお茶を取り出そうとして、

落としたのかな

テーブルにあったコップのお茶も甜茶で花粉症はよくなったので

もうつくっていないはずなのに

　　　　　記憶がなくなってもやったことは自分