GT予想 2023 フェブラリーステークス

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現在の営業時間は11:00～20:00となり、水曜日が定休日です。
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まいどおおきに。　GO☆井上です。


競馬ファンの皆様お待たせしました。
年末からおよそ1ヶ月半ほどご無沙汰してましたが、ようやくこのコーナーも再開です。

今年もいつもと同じくJRAのG1前日に“魅せる”予想をしていきますので、皆様の馬券購入に是非お役立ていただければと思います。
競馬好きはもちろん、そうでない方もお付き合いくださいませ。



それでは明日の第40回フェブラリーSです。







今年はサウジやドバイに行く馬もいる影響かメンバーレベルが低い印象です。
そんな中デビュー以来連対を外してないレモンポップと、こちらも地方を除けば連対を外してないドライスタウトの2頭に人気が集中しており、いわゆる2強ムード。

この2頭とその他の馬とでは力の差がある可能性もありますが、距離不安や実績を含めた不安要素があるのは否めませんし、人気ほどの信頼度があるのかは疑問であります。

そういった意味でも荒れる要素はありますし、2強ですんなり決まらなければそれなりの配当が期待できるでしょう。

今年最初のG1ですが、しょっぱなからGT予想の底力で魅せてやろうかと思ってますので参考にしていただければと思います。


それでは予想家達の予想をどうぞ。





たすく編集長
◎　4 ドライスタウト
○　7 レモンポップ
▲　11 ソリストサンダー
△　9 ショウナンナデシコ
△　13 スピーディキック









コルトスピード
◎　6 メイショウハリオ
距離短縮がいいと思う。調教も良い。

◯　7 レモンポップ
乗り替わりが不安だが東京の相性が良いので。

▲　15 レッドルゼル
ベストは1400だが去年よりはどうか。

△　4 ドライスタウト
前走はクビ差の２着だが勝ち馬より2キロ重かったので悪くない。上積みに期待。

△　5 オーヴェルニュ
福永騎手なので。









ハム
◎　6 メイショウハリオ
安定感のある末脚は府中向き。1番人気馬をマークできそうな枠もいい。

○　11 ソリストサンダー
末脚のキレはここでも最上位か。展開ハマりそうで怖い。

▲　7 レモンポップ
能力は断然で最大のライバルも故障と戴冠は近い。ラスト1ハロンをどう凌ぐか。

△　15 レッドルゼル
昨年は一番人気も裏切る形に。今回も外枠が痛いがあらためて。

△　10 テイエムサウスダン
前走は外からハイペースを追走で度外視。スムーズなら昨年の再現。









たけちゃん
◎　6 メイショウハリオ
このコンビはずっと追ってるコンビ完璧な走るはしてるはず後は東京マイルと左回りがカギ。

○　7 レモンホップ
能力的にはG1で足りるはず武蔵野2着でも距離は克服してるはず。

▲　3 ケンシンコウ
人気薄で突っ込んでくるか?バシュロが又えぇ仕事するかも(笑)

△　10 テイエムサウスダン
前走根岸このコンビからいったけどもう一回狙いたい。

△　4 ドライスタウト
左回り4100切れ味は最高!ダート界を背負って行く1頭では。









ツノっち
◎　3 ケンシンコウ
この馬はいつ走るかわからない。けどツボにハマれば強い競馬をする。今年のメンバーなら一発あっても。

○　4 ドライスタウト
東京マイルは良い。普通に走れさえできれば。

▲　12 セキフウ
前走があまりに走らなさすぎ。ムラのあるタイプなので展開が向けば。

△　6 メイショウハリオ
東京マイルがどうかもついて行ければチャンスはある。

△　7 レモンポップ
距離はギリギリ大丈夫。この乗り替わりがどうかな。

☆　8 アドマイヤルプス
穴で一発あるならこの馬。









GO☆井上
◎　11 ソリストサンダー
前走の敗因は明確で度外視でいい。間隔が空くも状態は良く年齢的な衰えも感じさせないし、その前走の着順と休み明けでここまで人気を落としてるのであれば素直においしい。昨年4着と力と適性は証明しているしその上位2頭が不在の今年のメンバーなら確実に実績上位。

◯　7 レモンポップ
距離不安があるも連対を外してないのでここでも馬券内は堅いか。ライバルのギルテッドミラーが不在も追い風。展開的にも左右されにくい脚質なので乗り替わりも問題ないだろう。出遅れだけが心配。

▲　15 レッドルゼル
距離も長いし、2年連続馬券外はさすがにこの舞台が合わないのかもしれないが、勝算がなければ3年連続出して来ないと思う。今年もドバイへの叩きかもしれないが、メンバーは楽だし展開が向けば突き抜ける可能性も。

△　12 セキフウ
東京マイルはユニコーンSで2着とこの舞台が合わないわけではない。ボロ負けと馬券に絡むレースを繰り返していて今回は馬券内に来るタイミング。気分次第かもしれないが1発ある。

△　3 ケンシンコウ
前走一気の距離短縮はさすがに忙しかったが、その経験が今回良いように出てくれれば充分チャンスはある。あとは外人騎手がなんとかしてくれそう。


以上、年始の金杯は毎年当たるけど、毎年そこが回収率ピークのGO☆井上でした。







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