誠に急なことですが…
先程、キンカチョウの大福が天国へ旅立ちました…
昨日は普通に水浴びして餌も食べていましたが、朝見てみるとケージの隅にじっとしていました…
昔、母に「飼い鳥は大抵、死んじゃうときはカゴの隅っこでじっとするねんで」という言葉を思い出し、すぐにわかりました…
せめて最後にと思い、ケージから出して暖かい毛布に包んで最期まで見取りました。
思えば大福、家のドアを開けてすぐのところにいたよね。
それですぐにケージと餌を発注してお迎えしたっけ。
大福で唯一不安だったのが拾った子だったので、何歳かわからなかったことです。
キンカチョウの寿命は飼育下で5年くらいとされていますが、大福は何歳だったのかな…
ご飯も最初、高級なやつしか食べなかったりしたけど大福は幸せだったかな…
ガメラの水換えの時もずっと肩に止まってくれて疲れた僕を癒してくれた大福。
本当にありがとう。
むこうでも幸せになってね。
ありがとうございました。m(_ _)m