Aちゃんが職場でお客さんに怒られた話
→仕事のミスで怒られたのか、理不尽なのか分ける。

理不尽だったら、その時に同僚などに話したりして、感じた事をすぐに出す。

お肉をわさび醤油で食べた、いい思い出…?思い出せないけど、気にしていよう。
みそラーメンを煮込んでるトコロに、卵を入れてぐちゃぐちゃにかき混ぜる、配列崩しの食べ方にチャレンジしてみる。

ドラマは見た方がいい。違和感や不快を感じるけど、一般の世界はもっとそうだから、ドラマを見て慣れていく。TVを見ている時に入る不快や快を分けていく。
感じた感情はすぐに出した方がいい。
不快キーワードを意識し、すぐに発散して表現力を高めていく。
すぐに出さずに、溜めて溜めてタイムラグで出しても、そのきっかけとなった表面上の事だけを訴えるだけになってしまい、本来訴えたかった感情は埋もれて行ってしまう。表現力が高まらない。

学校の先生にトラウマがあるか?
きんたろうさんの高校の時の美術の先生と、小学校4・5年の時の先生。
何かに執着したまま、しながら、接されるのはちゃんと見てもらってないから、嫌だ。

ACさんは、感情の起伏が激しいというより、執着の起伏が激しい。
何か起こった出来事に対して、感情を動かされているというより、執着の度合いによって、反応が大きかったり小さかったりしている。

不快キーワードの特定が出来ないと、どんどん不快に飲み込まれて行ってしまう。入った時に意識して、分ける。
音系・映像系・台所や水周り系・食事系などなど、自分で不快のトレイを作って仕分ける。どこに不快が多いかで、配列がわかる。