地震速報より早く、震度ではないですが地震の様子が知らされるツールです。
リアルタイムで参加者が地震が起きた事を伝え合って地図に表示されます。
みんなで参加して、余震の情報を持ち合いましょう。一人じゃないですよ!みんながんばってます!
一人でも多くの参加をお願いします。みんなで不安を緩和しよう!
P2P地震情報(Beta3)
http://www11.plala.or.jp/taknet/p2pquake/
友人がマニュアルを作ってくれました。
※これは「P2P地震情報」のツール開発者が作成したマニュアルではありませんので、
間違い等があるかもしれまんせんが、ご容赦下さい。
便利なツールを紹介しておきます。
地震の情報がいち早く入手できるP2P方式のツールです。
P2P地震情報(Beta3)
http://www11.plala.or.jp/taknet/p2pquake/
P2P方式で通信し、地震が来たときに
ユーザー同士で情報をやりとりするツールです。
揺れを感じたときに自分から情報を発信します。
多数のユーザーの地震感知情報を集計し、
地域ごとの地震情報を地図上に表示してくれます。
大規模な地震の場合、震度が表示されることもあります。
P2P方式の通信ですが、特にポート開放の必要はありません。
■■■導入手順■■■
①上記リンクを開く
②→[P2P地震情報 Beta3(Rev11)をダウンロード] をクリック
③[アーカイブタイプ - p2pq_b3-r11.zip (935KB)] の [p2pq_b3-r11.zip]をクリックしてダウンロード。
(※インストーラタイプは必要なファイルが欠けているためオススメできません)
④ダウンロードしたzipファイルを解凍する
(※解凍方法が分からない人はコメント下さい)
⑤解凍したフォルダ内の[P2PQ_Checker.exe]をダブルクリックして起動
(※環境によっては.exeという拡張子が表示されていないこともあります)
(※エラーが発生した場合、導入手順の下に記載された★の注意書きを読んで下さい)
⑥アップデートしますか?と聞かれるので、[はい]をクリック
⑦アップデートが完了しました。と出るので、[OK]をクリック
⑧[P2PQ_Client.exe]をダブルクリックして起動
⑨初期設定ウィザードが開かれるので、
[地域: ]と書かれている所の▼をクリックし、
自分の地域を選択し、[次へ]をクリック
⑩[情報共有プラグインを使用しますか?]と出たら、これを任意で設定する。
特に必要性は高くないので、使用しなくてもいいです。[次へ]をクリック
⑪[設定が完了しました]と出るので、PC起動時にこのツールを自動で起動して欲しい場合、
[□スタートアップに登録する]の□をクリックしてチェックを入れ、[OK]を押す。
■■■■■■■■■■
★上記の導入方法で何かしらエラーがある場合、インストーラタイプを
インストールしてみてください。エラーが解決することが多いです。
それでもダメなら、インストーラタイプでインストールしたものをアンインストールせずに、
もう一度、新たにアーカイブタイプをダウンロードして使用してみて下さい。
これで導入は完了です。使い方は簡単に下にまとめておきます。
◆◆◆使い方◆◆◆
基本的には、何も操作しないでOKです。
地震があったとき、効果音が鳴り自動的に地図が表示され、地震の情報が入ってきます。
通信方式はP2Pですが、ポートを開放する必要はありません。
・[スタートアップに登録]の設定をした場合
何もしないでOK
・[スタートアップに登録]の設定をしていない場合
PCを起動したあと、p2pq_b3-r11というフォルダ内にある、
[P2PQ_Client.exe]をダブルクリックして起動するだけ。
※情報提供に協力したい場合※
地震が起きて揺れを感じたときに
タスクバーにあるP2P地震情報のアイコンを右クリック→感知情報を発信
これで自分の地域に揺れがあったことを報告できます。
!!!注意!!!
使用方法が分からない場合は、[感知情報を発信]をクリックしないで下さい。
誤った情報を発信してしまうことになります。
なお、このツールを使用して生じたトラブルについては
責任を負いかねますので、ご了承下さい。
リアルタイムで参加者が地震が起きた事を伝え合って地図に表示されます。
みんなで参加して、余震の情報を持ち合いましょう。一人じゃないですよ!みんながんばってます!
一人でも多くの参加をお願いします。みんなで不安を緩和しよう!
P2P地震情報(Beta3)
http://www11.plala.or.jp/taknet/p2pquake/
友人がマニュアルを作ってくれました。
※これは「P2P地震情報」のツール開発者が作成したマニュアルではありませんので、
間違い等があるかもしれまんせんが、ご容赦下さい。
便利なツールを紹介しておきます。
地震の情報がいち早く入手できるP2P方式のツールです。
P2P地震情報(Beta3)
http://www11.plala.or.jp/taknet/p2pquake/
P2P方式で通信し、地震が来たときに
ユーザー同士で情報をやりとりするツールです。
揺れを感じたときに自分から情報を発信します。
多数のユーザーの地震感知情報を集計し、
地域ごとの地震情報を地図上に表示してくれます。
大規模な地震の場合、震度が表示されることもあります。
P2P方式の通信ですが、特にポート開放の必要はありません。
■■■導入手順■■■
①上記リンクを開く
②→[P2P地震情報 Beta3(Rev11)をダウンロード] をクリック
③[アーカイブタイプ - p2pq_b3-r11.zip (935KB)] の [p2pq_b3-r11.zip]をクリックしてダウンロード。
(※インストーラタイプは必要なファイルが欠けているためオススメできません)
④ダウンロードしたzipファイルを解凍する
(※解凍方法が分からない人はコメント下さい)
⑤解凍したフォルダ内の[P2PQ_Checker.exe]をダブルクリックして起動
(※環境によっては.exeという拡張子が表示されていないこともあります)
(※エラーが発生した場合、導入手順の下に記載された★の注意書きを読んで下さい)
⑥アップデートしますか?と聞かれるので、[はい]をクリック
⑦アップデートが完了しました。と出るので、[OK]をクリック
⑧[P2PQ_Client.exe]をダブルクリックして起動
⑨初期設定ウィザードが開かれるので、
[地域: ]と書かれている所の▼をクリックし、
自分の地域を選択し、[次へ]をクリック
⑩[情報共有プラグインを使用しますか?]と出たら、これを任意で設定する。
特に必要性は高くないので、使用しなくてもいいです。[次へ]をクリック
⑪[設定が完了しました]と出るので、PC起動時にこのツールを自動で起動して欲しい場合、
[□スタートアップに登録する]の□をクリックしてチェックを入れ、[OK]を押す。
■■■■■■■■■■
★上記の導入方法で何かしらエラーがある場合、インストーラタイプを
インストールしてみてください。エラーが解決することが多いです。
それでもダメなら、インストーラタイプでインストールしたものをアンインストールせずに、
もう一度、新たにアーカイブタイプをダウンロードして使用してみて下さい。
これで導入は完了です。使い方は簡単に下にまとめておきます。
◆◆◆使い方◆◆◆
基本的には、何も操作しないでOKです。
地震があったとき、効果音が鳴り自動的に地図が表示され、地震の情報が入ってきます。
通信方式はP2Pですが、ポートを開放する必要はありません。
・[スタートアップに登録]の設定をした場合
何もしないでOK
・[スタートアップに登録]の設定をしていない場合
PCを起動したあと、p2pq_b3-r11というフォルダ内にある、
[P2PQ_Client.exe]をダブルクリックして起動するだけ。
※情報提供に協力したい場合※
地震が起きて揺れを感じたときに
タスクバーにあるP2P地震情報のアイコンを右クリック→感知情報を発信
これで自分の地域に揺れがあったことを報告できます。
!!!注意!!!
使用方法が分からない場合は、[感知情報を発信]をクリックしないで下さい。
誤った情報を発信してしまうことになります。
なお、このツールを使用して生じたトラブルについては
責任を負いかねますので、ご了承下さい。