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子どもの頃から変わらず好きなもの・・・
それは耳たぶです。

基本自分の耳たぶです。
気がつくと触ってます。
たまに親指の爪の間に耳たぶを挟んでみたりしています。
いえ、私は決して変な人間ではありませんが、
なんと申しましょうか、
人間なくて七癖って言うもんでしょうかね。

子どもの頃から耳たぶを触っていると
なぜか安心できたものです。
小さな頃は、寝ながら母の耳たぶを
赤くなるまで触り続けていた様です。

成長するにつれ
あまり母の耳を触る事ができなくなってきて
今度は自分の耳たぶを触り続けて現在まで、
ひんやり冷たい耳たぶとともに成長してきました。

そして今では、たまに娘の耳たぶを・・・・
いや、ちっちゃくてやわらかいそれはなんともいえず・・・
安心できるひととき。

そう、子どもの頃から変わらず好きなもの。
「耳たぶ」です。