そんな訳で、今日は娘を保育園に送りがてら、
時間があるので、図書館によってきた。
予約した本が届いてるって連絡も来てたことだしね。
ちょっとチェックしたい資料もあったし。
(このあたり仕事がない自分に言い訳してる)

平日の午前中の図書館は
まったりとしてる。
来館者も少ないし、
夕方からわちゃわちゃやってくる
子どももいないから、
児童書コーナーなんてシ~ン。
(いや、図書館なんだから普段から
 シ~ンとしてなくちゃいけないんだけどね(笑)。)

大人の書籍コーナーだって、
年配の人が多い。
この時期すでに受験が始まってるせいか、
勉強する若者はいない。
閑散としたものである。
なので、ゆっくりとチェックしたい本やら
面白そうな本を物色してたんだけど・・・

こんな日の時間帯の図書館って、
あったかいし、静かだし、
ってことで、ちょっと不思議なおじさんが
多いことに気がつきました。
・・・いわゆる・・・
何日もお風呂に入ってない?
あれ?
って香りのするおじさんが。
確かに居心地いいし、タダだしね。
そっかぁ~、そういうおじさんたちの
憩いの場でもあるのね。

でもま、ちょっとすれ違った時、
ほのかに香る、独特のあのおじさん臭は
ちょっと辛い・・・