さて、先日は怒濤のバレンタインデーがあり、
世の中の女子は、盛り上がる人
どん引く人、悲喜こもごもあったでしょうが、
ま、この日が無事にすぎれば
次はそうよ、それ。
ホワイトデーですわな。
女の子へのお返しね。
んじゃ、何をホワイトデーにいただきたいか。
ん~、そりゃ一番いいのは
バレンタインデーのそのときに、
「僕も君のことが好きなんだ」くらいの一言がありゃ、
その中の半分くらいの女子は、
ホワイトデーは二の次になるんでしょうが、
義理やら人情やらのチョコには
やはりそれなりのおかえしっ通のが筋。
我が娘も夫へチョコレートをあげていたが、
ホワイトデーをまたずに
お返しのヤッターマンのガンちゃんの
フィギュアをもらって喜んでいた。
そうだよな、なんで一ヶ月も待たなきゃならないんだ?
ま、迅速な対応も大事がだ、
もらうまでの一ヶ月も大切な時間か。
ちなみに、私は何をもらおう。
う~ん。
新しいマシンを入れたばかりだから、
ここは一つ、新しいソフトなんかが欲しいかも(笑)。
色気からはほど遠いが、
ま、結婚12年ともなると、そんなもんですね。
で、ホワイトデー。
お返しにキャンディーや下着なんか
あったりするらしいが、
ここはひとつ、ちょっと目先を変えて、
英国大使館で愛されているハーブ飲料『ハーブコーディアル』
なんでのも、どうだろうか。

女性は、(とくにおばさんは(笑))
ハーブに弱い。
ハーブっていうと、なんか優雅な
おしゃれな、ナチュラルな、ロハスな、
クロワッサンな、天然生活な、
もうあらゆるイメージの元祖になってるんじゃないか
っていうくらい、いっとき
大ブームじゃありませんでした~?
かの、私もガーデニングにはまり
狭い狭小ベランダにコンテナやら
素焼きの鉢を買ってきて、
やれ、ローズマリーだペパーミントだ、
バジルだ、レモンバームだと
種巻いたり苗を植えたりしてた。
そんな訳で、ハーブ的なものには
やたら敏感なのだが、
結構そんな女子、多いんじゃないか~。
そんなだから、「ハーブコーディアル」なんてのも
ちょっと喜ばれそうなきがする。
1本の値段はそこそこのワインと
同じくらいだから、プレゼントとしても
成立するし、アルコールがだめな彼女には
勿論OKですね~。
種類は6種類あるから、
イメージで選ぶのもよし、
テイストや使われているハーブの特徴で
選ぶのもよし。
私が欲しいのは「Nettle(ネトル)」
新鮮なネトルとブラックカラントからできていて、
ほんのりと甘くて優しい香りと風味なんだそうな。
実はブラックカラント(黒すぐり)が好きな私。
こちらが気になりますねぇ。
ほかにもビタミン豊富なローズヒップとか
クランベリー&ハイビスカス。
スパイシーなピンクジンジャーなんてのも
あって、ひととおりためしてみたい気もするんですが・・・
このハーブコーディアル。
英国からきた清涼飲料水ってことなんですが、
ちょっとセレブな感じで、
ナチュラルな感じがいいな・・・
なんていまちょっと気になっています。
世の中の女子は、盛り上がる人
どん引く人、悲喜こもごもあったでしょうが、
ま、この日が無事にすぎれば
次はそうよ、それ。
ホワイトデーですわな。
女の子へのお返しね。
んじゃ、何をホワイトデーにいただきたいか。
ん~、そりゃ一番いいのは
バレンタインデーのそのときに、
「僕も君のことが好きなんだ」くらいの一言がありゃ、
その中の半分くらいの女子は、
ホワイトデーは二の次になるんでしょうが、
義理やら人情やらのチョコには
やはりそれなりのおかえしっ通のが筋。
我が娘も夫へチョコレートをあげていたが、
ホワイトデーをまたずに
お返しのヤッターマンのガンちゃんの
フィギュアをもらって喜んでいた。
そうだよな、なんで一ヶ月も待たなきゃならないんだ?
ま、迅速な対応も大事がだ、
もらうまでの一ヶ月も大切な時間か。
ちなみに、私は何をもらおう。
う~ん。
新しいマシンを入れたばかりだから、
ここは一つ、新しいソフトなんかが欲しいかも(笑)。
色気からはほど遠いが、
ま、結婚12年ともなると、そんなもんですね。
で、ホワイトデー。
お返しにキャンディーや下着なんか
あったりするらしいが、
ここはひとつ、ちょっと目先を変えて、
英国大使館で愛されているハーブ飲料『ハーブコーディアル』
なんでのも、どうだろうか。

女性は、(とくにおばさんは(笑))
ハーブに弱い。
ハーブっていうと、なんか優雅な
おしゃれな、ナチュラルな、ロハスな、
クロワッサンな、天然生活な、
もうあらゆるイメージの元祖になってるんじゃないか
っていうくらい、いっとき
大ブームじゃありませんでした~?
かの、私もガーデニングにはまり
狭い狭小ベランダにコンテナやら
素焼きの鉢を買ってきて、
やれ、ローズマリーだペパーミントだ、
バジルだ、レモンバームだと
種巻いたり苗を植えたりしてた。
そんな訳で、ハーブ的なものには
やたら敏感なのだが、
結構そんな女子、多いんじゃないか~。
そんなだから、「ハーブコーディアル」なんてのも
ちょっと喜ばれそうなきがする。
1本の値段はそこそこのワインと
同じくらいだから、プレゼントとしても
成立するし、アルコールがだめな彼女には
勿論OKですね~。
種類は6種類あるから、
イメージで選ぶのもよし、
テイストや使われているハーブの特徴で
選ぶのもよし。
私が欲しいのは「Nettle(ネトル)」
新鮮なネトルとブラックカラントからできていて、
ほんのりと甘くて優しい香りと風味なんだそうな。
実はブラックカラント(黒すぐり)が好きな私。
こちらが気になりますねぇ。
ほかにもビタミン豊富なローズヒップとか
クランベリー&ハイビスカス。
スパイシーなピンクジンジャーなんてのも
あって、ひととおりためしてみたい気もするんですが・・・
このハーブコーディアル。
英国からきた清涼飲料水ってことなんですが、
ちょっとセレブな感じで、
ナチュラルな感じがいいな・・・
なんていまちょっと気になっています。