このところずっと天気が良くなくって、
昨日は少しお日さまが見えたかな・・・
そ、やっぱり夏はギラギラ太陽が見えなくちゃ
夏って感じしないっしょ。
とはいえである。
お日さまギラギラすれば
当然のことながら気になるのが紫外線。
最近じゃ体に悪いからって、
なるべく日焼けしないようにって
夏場の子どもだって色白い子多いしね。
自分が子どもの頃はそりゃ今よりオゾンホールは
なかったかもしれないけど、
日焼けしときゃ冬場風邪引かないなんていわれて
やたら黒さを競ったもんだ。
そうはいっても私もそろそろお肌には注意しないと、
（とっくに注意しろと言う話もある）
だから日差しの強い日はなるべく外に出ない。
（単なる出無精かもしれない）
去年のことだ。
親子３人で海に遊びに行った。
当然の事ながら、私はガッチリ日焼け対策。
日焼け止めを塗りまくり、
帽子にサングラス。
できるだけパラソルの下にいたのに・・・
うかつだった。
日焼け止めを塗り忘れたところがあったのだ。
そう、耳なし芳一のように・・・
足の甲である。
そのときはビーチサンダルではなく、
足の甲をちょっと幅広な帯が通る形のものを
履いていたのだが、
おかげで、サンダルの跡がくっきりと残った。
ちょうど自転車か何かに足の上を通られたように・・・
普段素足でいることの多い私は
このときばかりは靴下を履いて過ごす生活も考えた。
足の甲にくっりと残る日焼けの跡は
それくらい情けなかった・・・
私は言いたい。
美白派をめざすあなた！
夏の海岸では足の甲にもしっかりと
日焼け止めを塗った方がいいと！！！
