思えばかれこれ10年近くまえになるだろうか・・・
わが家にパソコンがやってきたのは。
初めて買ったマシンはiMac。当時大流行したボンダイブルーのかわいいやつ。
これが来たときには、そのラブリーなボディにほれぼれしつつ、
それまで愛用していたワープロくんのあまりの遅い動作にびっくりしたものでした。
しかし、接続端子がまだまだスカジー君全盛あの頃、
ボンダイ君のUSBなる接続端子はまだまだ少数派。
なので当然のごとくUSBの使える周辺機器を探すのにやっきになったものです。
それでも、外部記憶メモリーとしてSUPER DISCや
CD-ROM用のQue!Driveなどなんとか揃えた・・・のも懐かしい思い出。
問題なのは、周辺のパソコンユーザーのほとんどはWin。
当時からデータのやり取りには苦労した。
CDやMOにデータを書き込んでWinで開けようと思っても、
開かない~!!ってことが何度もあった。
ファイル形式はもとより、メディア、周辺機器の互換性が乏しかったのだ・・・
どうして世の中はWinばっかなんだ!
とはいえ、仕事でパソコンを使用する身。困難は乗り越えねばならない・・・
でもM0とかだと相手先が持ってないとダメダし、
CD-ROMに書き込むのはめんどくさい。
メールで送れるデータの容量には限りがある・・・
そんなわけで最近ではUSBメモリスティックなんぞ、至極便利な物を愛用している。
そこで最近出会ったのが、こちら。
「ディズニー USBメモリ CandyStick」

http://buffalo.jp/products/catalog/flash/candystick/index.html
カワイイ物好き。しかもディズニーグッズも好きとあらば
思わず飛びつく一品。
だって、普通のUSBメモリってかわいくないもん・・・
これのおかげで、パソコンを持ち歩かなくても気軽に
行った先にデータだけを持ち込んで作業の続きができる。
ペンケースにだって入るので、かさばらなくていいしね。
こうなると、とりあえず仕事の書類・データはほいほいコピーして
出先でパパッとデータをとりだすのもあっという間。
LANで繋がってないパソコン同士のデータのやりとりも、
なにしろ直接ポートに差し込むだけだから、簡単。
そこでちょいと話題になる。
「あっtamarindさんのメモリースティックかわいいぃ~」なんて具合に
話題も提供してくれる。営業マンである。
さらに、実家にいくときは娘の写真をコピーして持ってって
実家のマシンで「ほい。こないだのお遊戯会の写真だよ!」てな按配で
両親にもよろこばれている。
周辺機器は愛用されるためには、かわいくなくちゃいけないのである。
ただこのUSBスティック。
ちょっと問題なのは、4歳の娘が 虎視眈々と
このかわいいやつを狙っていることかな・・・
わが家にパソコンがやってきたのは。
初めて買ったマシンはiMac。当時大流行したボンダイブルーのかわいいやつ。
これが来たときには、そのラブリーなボディにほれぼれしつつ、
それまで愛用していたワープロくんのあまりの遅い動作にびっくりしたものでした。
しかし、接続端子がまだまだスカジー君全盛あの頃、
ボンダイ君のUSBなる接続端子はまだまだ少数派。
なので当然のごとくUSBの使える周辺機器を探すのにやっきになったものです。
それでも、外部記憶メモリーとしてSUPER DISCや
CD-ROM用のQue!Driveなどなんとか揃えた・・・のも懐かしい思い出。
問題なのは、周辺のパソコンユーザーのほとんどはWin。
当時からデータのやり取りには苦労した。
CDやMOにデータを書き込んでWinで開けようと思っても、
開かない~!!ってことが何度もあった。
ファイル形式はもとより、メディア、周辺機器の互換性が乏しかったのだ・・・
どうして世の中はWinばっかなんだ!
とはいえ、仕事でパソコンを使用する身。困難は乗り越えねばならない・・・
でもM0とかだと相手先が持ってないとダメダし、
CD-ROMに書き込むのはめんどくさい。
メールで送れるデータの容量には限りがある・・・
そんなわけで最近ではUSBメモリスティックなんぞ、至極便利な物を愛用している。
そこで最近出会ったのが、こちら。
「ディズニー USBメモリ CandyStick」

http://buffalo.jp/products/catalog/flash/candystick/index.html
カワイイ物好き。しかもディズニーグッズも好きとあらば
思わず飛びつく一品。
だって、普通のUSBメモリってかわいくないもん・・・
これのおかげで、パソコンを持ち歩かなくても気軽に
行った先にデータだけを持ち込んで作業の続きができる。
ペンケースにだって入るので、かさばらなくていいしね。
こうなると、とりあえず仕事の書類・データはほいほいコピーして
出先でパパッとデータをとりだすのもあっという間。
LANで繋がってないパソコン同士のデータのやりとりも、
なにしろ直接ポートに差し込むだけだから、簡単。
そこでちょいと話題になる。
「あっtamarindさんのメモリースティックかわいいぃ~」なんて具合に
話題も提供してくれる。営業マンである。
さらに、実家にいくときは娘の写真をコピーして持ってって
実家のマシンで「ほい。こないだのお遊戯会の写真だよ!」てな按配で
両親にもよろこばれている。
周辺機器は愛用されるためには、かわいくなくちゃいけないのである。
ただこのUSBスティック。
ちょっと問題なのは、4歳の娘が 虎視眈々と
このかわいいやつを狙っていることかな・・・