さ~てと12月
今年も・・・ラストの月


気温も少しづつ下がり、我が家のにゃん達もホットカーペットから
離れません
育児中、夜中の授乳で目が覚めた時、空気の冷たさにビックリした思い出
長男は8月生まれ、真冬の授乳がまだ必要だった頃です
子どもに風邪を引かせてはいけない
自分も元気でいないとダメ・・ っと、そんな思いで
っと、そんな思いで
毎日、気持ちが張りつめていました。
オッパイ飲ませながら、泣いている私がいました・・
泣く理由・・・自然と涙が出てきてしまうのです。
当時は、まだまだ自分も若く、誰かに助けて欲しいっとお願い出来るほど
余裕もなく。
「子育て」は、母親が一人で担うものという考え・教えの中で毎日
「子」の「親」になると言うことの意味を考える、
または考えて「親」になる日を迎えるなんて
まだまだ人生に未熟な私が・・「親」というものになれるんだろうか
今だから、今の時代だから言える事
「誰もが戸惑いながら生きている」
「つまづいてもいいんだよ!」
「泣いてもいいんだよ」
私がむか~~し、
「一人で、がんばってたんやね~」
「手伝うよ」っと、かけてもらった言葉
この言葉が、「子育て広場ぽれぽれ」の支えになっています。
 ありがとう~~~
ありがとう~~~
12月14日(水)絵本の日
12月19日(月)年内ラストの広場で~す
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