都内とあるきょうだいの

栄光ゼミナール中学受験記


全く異なる偏差値帯のきょうだい受験記

2024年入試→深海魚シンカイさん振り返り記録

2027年入試→未知数ヨタタニさん受験奮闘記録

※シンカイさん:ゆるり私立中1生 性別非開示

※ヨタタニさん:小4男子 難関コース、今は。

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ヨタタニさんの中学受験伴走、

シンカイさんのドローン的な学校状況確認。


すっかり主語が我が子になっています。


最近、伴走に追われて感じるのは

自分の人生が置き去りになってること。


昨年11月以降の

シンカイさんの受験佳境期から

そのままの勢いでヨタタニ伴走に

ぶっこまれていまして。


受験佳境期の勢いのまま

ヨタタニさんに関わってしまっていて

確実に中学受験にハマっとる。


シンカイさん4年時は

コロナまっ只中で、

塾の授業はオンラインになり

学校見学はままならずでした。


中学受験ブログを書く熱量も

ありませんでした。


最近の私は、子ども達の

成績に一喜一憂したり

テストまでのスケジューリングしたり。


言い方悪いですが、

ドラクエやFFにハマってた頃と同じ。

子ども達の伴走は

ゲーム内でのレベルアップや

レアアイテムゲットに近しい感覚です。



なんかいけない気がする。

いろいろな意味で。

ゲームで青春をドブに捨てた経験からも

いけない気がする。



私には私の人生がある。

子ども達の人生は、

私のRPGゲームではない。



とにかく熱くなり過ぎず、

私は私の人生をちゃんと生きよう。



どの時代にもいる

親、夫、子でマウント取るような

人間にはなりたくないから。

私は子、母、妻である前に私だ。



自分の人生がんばろ。