昨日は、NHKホールのコンサートに、山下達郎のコンサートに行って来ました。

’77年のヤクルトホール以来、33年ぶり2度目の生達郎。(はあ~中抜けすぎだ)
あの時と同じ曲もいっぱいあったので、なつかしくて涙ものでした。

娘にライブの予習した?と言われていたので、とりあえず最近のだけipodに入れて聞き直しましたが、
そんなことは無用だとステージ上の達郎さんにきっぱり言われ、
やっぱりライブは身体全体で音を感じ、楽しむものだと思いました。

MCでは、達郎さんのべらんめえ毒舌も楽しかったですが、
それと同時に親しい友を思うやさしい気遣いも感じられ、
「大人のライブコンサート」だなあーと思いました。

NHKホールはやっぱり音が良く、
やたらでかい爆音でライブ感を出すというのではなく、
バンドやコーラス、美しく迫力のある音、テクニックの冴えが伝わって来ました。

アンコールになったとき、
「皆さん、まあまあ座ってください」と
達郎さんが、総立ちしていたお客さんが全員座るまで急かすことなく
歌い出すのを 待っているところが、おかしかったです。

会場は大きいけれども、
小さなライブハウスと同じような、一体感があり
男女半々、40~50代中心の客層でしたけれども
年のわりにとんがったカッコいい人達が目立ち
なかなかファッショナブルでした。

デビュー35周年ライブ
蘇る達郎サウンドの気迫
会場は満席だし、言うことなしの満点のコンサートでした。

ナオト35周年ライブは
私もさすがに生きていませんが
本物のアーティストには
ファンはずっとついていくものです。

昨日、ステージで達郎さんが
今闘病している桑田佳祐さんに捧げるとして歌った曲「希望という名の光」歌詞を
読み返しています

「希望という名の光」
歌詞:山下達郎

この世でたったひとつの
命を削りながら
歩き続けるあなたは
自由という名の風

底知れぬ闇の中から
かすかな光のきざし
探し続ける姿は
勇気という名の船

だからどうぞ泣かないで
こんな古ぼけた言葉でも
魂で繰り返せば
あなたのため 祈りを刻める

眠れない夜のために
子守歌があるように
傷付いた心には
愛という名の絆を

A Ray Of Hope For You
A Ray Of Hope For Me
A Ray Of Hope For Life
For Everyone

運命に負けないで
たった一度だけの人生を
何度でも起き上がって
立ち向かえる
力を送ろう

どうぞ忘れないで
移ろう時代(とき)の中から
あなたを照らし続ける
希望という名の光を
あなたを照らす光を
希望という名の光を

A Ray Of Hope For You
A Ray Of Hope For Me
A Ray Of Hope For Life
For Everyone…



便座戦争

なんのこと?
って思うかもしれない

夫は、便座があったかいのが大嫌い
そして、お尻を洗う水も生温かいのがいやだという

私は女性だから冷え性だし
夜中も時々トイレ行くし
便座はあったかくなくては駄目なひと

夫が家にいる時間は
朝と夜だけだというのに
そのわずかな隙に
便座の温度設定を下げられてしまう
ひどいときは電源を切られてしまう

怒り狂って抗議したけど
勝手にやられてしまうため
夜に座った途端
キャーってことになってしまう

子供達も冷たいのが嫌だから
また温度設定を上げる
すると、電源切られる

ついには、設定箇所のふたを閉め
昨日セロテープで止めていたら
娘が「いよいよ始まったね、便座戦争」
と大笑いしていた

いや、笑い事でなく
必死なのだ。
ゴールデンタイムと土日のテレビのチャンネル権もなく
ソファーに寝転ぶ権利もなく
この上、便座まで夫のなすがままでは
あまりに悔しい

かくて便座の温度設定を死守すべく
今日も戦いが続けられているのだ

みんなの家はどうなのかな~
もうイヤになっちゃうよ

ナオトさーん、歌ってー
「あったかい便座とあったかい君を愛してるぅ~~♪」


昨日の夜は、久しぶりに家族4人で食事が出来た。

皆が大好きなハンバーグを心を込めて作った。
夫だけがテレビが見える位置に座るために
これまでずっと子供達と向かい合って食べていなかった席を
息子の前にして、やっとテーブルはさんで
2対2になった。

別にたいして話すことはないけれども
家族の顔が互いに見えて食事をすることは
やっぱり大事だなって思った。

やっぱり、今の時代は「家族する」時間を持たないとね。

毎日の生活スタイルがバラバラだから
同じメニューを「顔」をつき合わせて一緒に食べる
そんなささいなことが
実はとっても大きな幸せにつながっていくように思う。

しかし、家族全員B型だから
食事終わった途端に、見事にバラバラになる(^▽^;)

ああ、もうこの時間は東海大のライブも終わり
ホッと一息ついているだろうか
と、お風呂につかりながら、ナオトに想いを馳せるのであった。